2019年はバンクエラからまさかのプレゼントが、、、。

2018年にICOを終わらせて上場してきた仮想通貨(暗号資産)の多くは大暴落する結果となり90%以上価格を下げているコインも多数あります。(特に爆上げ確実!○○倍確定!などとインフルエンサーやプロダクト・ローンチで営業や宣伝されていたコインは無残な結果に)

暴落で長期下げ相場だった2018年は終わり、2019年には相場は回復に向かうと自分は思っていてその中で昨年に上場して暴落してしまったICOの中でそれなりに価格を回復してICO時の価格を超えてくるコインもいくつかあるとは思っていてバンクエラはその1つかもしれないと自分は思っていました。

理由としてはプロダクト・ローンチなどで販売していなくて日本人に特化してICOをしていない事やサイトの検索国家も日本が1位とかではなくリトアニアが1位で色々な国の人が検索もしていて、2018年に上場はしたけどあくまでも本格的なスタートは自前のバンクエラ取引所が完成してからだと思っていたのもあります。

過去に書いたバンクエラやアルトコインに関する記事になります。

2017年の仮想通貨ブームの時に話題になったICOでバンクエラがあります。...
仮想通貨の1つのNEM(ネム)というのがありますが、もしかしたら日本ではビットコイン...
昨年の今頃はバイナンスに上場していた草コインであるTRX(トロン)が大暴騰していて大...

ですが、2019年になってすぐにこのような発表がありしばらくは厳しいかと思うようになりました。

現在、日本の仮想通貨に関する規制により日本の居住者様へのサービスをご提供することができません。今後のサービスのご提供に向けて取り組んで参りますのでお待ちいただければ幸いです。多大なご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。

この度は日本の居住者の皆様に多大なご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。現在SpectroCoinは日本からのアクセスに対して注意文が表示されております。Bankera Exchangeも同様となります。

バンクエラ取引所がスタートする数日前にICOに参加していた日本人には衝撃的な連絡で価格は大きく下げてしまいました。

バンクエラには色々な意見もあるだろうけど、金融庁の件が事実なら金融庁が動かざるえないプロジェクトという事でそれに対してしっかり対応するなら詐欺ではないと思いますが、 ただプロジェクト事態はかなりマイペースでゆっくりなのは吉と出るか?凶と出るか?ですが。

今後は海外取引所に対する金融庁の姿勢はどんどん厳しくなるとは思いますが、過去にICOしたコインは日本国内の取引所ではなく間違いなく海外の仮想通貨取引所に上場してくると思うのでそうなった場合は日本人の資金は強制的にロックされる可能性もあるのでその辺りの配慮はして欲しいとは思います。

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