日本発の仮想通貨(暗号資産)は何がある?その2

過去に書いた日本発の仮想通貨(暗号資産)に関する記事になります。

仮想通貨(暗号資産)の取引所や法整備は2017年までは日本は世界でも有数でしたが、今...

アソビコイン(ASOBI COIN)・デジタルコンテンツの保護流通プラットフォームの提供を目指していて、ゲーム内アイテム、音楽、電子書籍など様々なデジタルコンテンツをブロックチェーン上で安全に保護し、著作権者への収益還元やユーザー同士の販売所を作り、アソビモ株式会社が手がけたゲームは累計5000万ダウンロード、国内で100万人以上のプレイヤーを抱えていて、購入したコンテンツも自分の資産の一つとして売買することが可能で、アソビモ株式会社はすでに月間100万ユーザー以上いるゲームプラットフォームを持っており、配信中のスマホ向けゲームアプリでASOBI COINを対応することを発表しています。

メディカルビット(MBC)・ブロックチェーン技術を用いた新世代クラウド型電子カルテ(iMedsn電子カルテ)や医療AIの自社開発を行い医療における知の集積を目指したプロジェクトであり、ブロックチェーン技術を活かしたネットワークや医療AIによるサポートも開発視野に入れていて、患者はMBCコインを使用することで、サービスを割引価格で利用できる他、一定割合のコインを受け取ることも可能で、健康アプリがリリースされています。

ミンドル(MINDOL)・オタク文化などのサブカルチャーを全世界に広げるために「クールジャパン」を基本軸とした新しいコンテンツ創出を目指すICOプロジェクトで、公式サイトのドメインの契約情報が、ベトナムの会社「Vietnam Infrastructure Coin Inc」と表記されており、日本人が発行していない可能性があり、定期的に運営が買い戻しを行う(枚数などの詳細は不明)で様々な問題を起こして、200円での買い取り宣言。

エンジェリウム(ANGELIUM)・ブロックチェーン技術にストリーミングや3D映像レンダリングをハイブリッドさせた独自の「Angeliumブロックチェーン」の開発し、動画、ストリーミング、チャットを含むプライベートインターネットアクセスを可能にした「Angeliumウォレット」が実現する、仮想世界と現実世界をクロスする世界最先端のセクシープラットフォームであり、世界のアダルト市場は超巨大であり、世界初の3Dウェブブラウザ機能搭載ウォレットや仮想世界と現実世界をリンクさせる事や東京を中心にイベント展開を予定で、マトリックスメンバーの3D技術を採用し、DMM傘下のHHHなど…国内でも有名な超大手企業との提携も視野に入れています。

他にもあるので、また紹介したいと思います。

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