日本発の仮想通貨(暗号資産)は何がある?その3

過去に書いた日本発の仮想通貨(暗号資産)に関する記事になります。

仮想通貨(暗号資産)の取引所や法整備は2017年までは日本は世界でも有数でしたが、今...
過去に書いた日本発の仮想通貨(暗号資産)に関する記事になります。...

トリニティ(TRINITY)・出版権問題の改善やコミックマーケットを束ね、流通マネーのトークン化をブロックチェーンによって実現する仮想通貨プロジェクトで、コミックマーケットのオンライン化やコミケやゲームアプリの決済トークンとしての利用やVRとアニメ世界のジョイントやAIによるオリジナルストーリー作成を目指し、Block Co+ Tokyo2018にて登壇もしていて、描き下ろしオリジナルアニメ製作中で中国など各国コミケでの利用が決まっています。

クロス(CROSS)・ブロックチェーン技術を活用することで、世界中のあらゆる不動産、商品、情報、サービスなどの現物資産をデジタル資産(トークンなど)と交換できる「分散型価値交換プラットフォーム」を作り上げるプロジェクトで、所有権などをブロックチェーン上で管理することで価値の転移や所有権の移行などを簡単に行い、複雑な契約や手続きを簡略化することができ、CROSSやGuildでは使用されるトークンが複数あり、役割に応じて使い分けられていて、CROSSが提供するツール郡”Cross Value Tools”ではサービス利用や決済に便利なアプリを提供、CROSSは他のベンチャープロジェクトと違い、既に資金調達、プロダクトが揃っており、ビジネスにおけるデスバレーと呼ばれるフェーズから抜け出していて、取引マイニングを導入予定で、既にGuild Projectが進行中。

ズットコイン(ZUTTOCOIN)・世界初のブロックチェーン技術を採用したカップルたちのためのプラットフォームを提供するプロジェクトで、カップル専用のプラットフォームをブロックチェーンで構築することで、思い出や記念を永遠に残すことができ、カップルアプリ市場は成長が著しく、思い出の残し方をより効率的にでき、カップル同士の情報交換場所としてや企業向けの最適な広告プラットフォームであり、箱根にカップル向け宿泊施設をオープン予定、世界初のカップルインフルエンサー事務所設立予定、記念日のカップルしか利用できない会員制飲食店を開店予定となっています。

キャップコイン(CAPCOIN)・ICOで発行されるトークンを株式のように保有することで、自由に取引所で売買することが可能になり、表向きは忌避されがちなアダルト市場に投資可能となり、アダルト市場を狙うICOプロジェクトで既にアダルトDVD作品をリリース済みであり、将来的に独自通貨・固定相場制を採用し、業界の健全化と需要喚起のために企画・制作・編集・流通・宣伝・販売全体を担う「Capiket Group」がCAPトークンとブロックチェーンを利用して最効率化を図る。

他にもあるのでまた紹介したいと思います。

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