ADA(エイダ)コインの完全復活はあるのか!?

ビットコインが4月2日に急騰してから一気に仮想通貨(暗号資産)市場は相場転換した!ようやく長い冬が終わって春がきた!というプラスの意見が出てきています。

ですが、2019年に入ってから取引所トークンであるBNB(バイナンス)トークンやFTトークンなどはビットコインよりも早く相場転換したのでは!?という大きな上昇をしていました。

メジャーアルトコインではライトコイン(LTC)もビットコインよりも早く相場転換したのでは!?との声もありました。

また世界一の仮想通貨取引所であるバイナンスに上場している中であまり有名ではなくある意味では草コインといってもおかしくないコインもいくつか急騰したりしていました。

その中でADA(エイダ)コインもビットコインよりも早く相場転換したのでは!?と思われていたメジャーアルトコインになります。

ADA(エイダ)コインは日本では泉忠司という情報商材屋さんが宣伝していたのもあり、あまりいいイメージは最初はありませんでしたが、上場してからバブルの時期というのもあり3、4ヶ月で最大850倍まで上昇したコインになります。

バブル崩壊後に価格は大暴落しましたが今でも時価総額10位前後にいるメジャーアルトコインの1つになりました。

泉忠司という人が宣伝したコインで唯一まともなコインはこのADA(エイダ)コインだけの可能性があり、それをうまく使って前回の仮想通貨(暗号資産)ブームの時に荒稼ぎした人ともいえます。

また、この成功例を真似して数多くの情報商材屋が仮想通貨(暗号資産)業界に入ってきて荒稼ぎするきっかけを作った人とも言えます。

過去に書いたADA(エイダ)コインの記事になります。

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ADAコインは上場した時から日本の仮想通貨取引所に上場するのでは!?という噂が何度もありますが、現在は約30カ国で上場していて、取引所としては約50ヶ所上場しているので、そろそろ本当に日本に上場してもいい頃だという噂が現在もあります。

まだ、今月にはADAコインは大型サミットがあり、そこには新興国であるモンゴルの外務大臣も参加するとの事です。

カルダノやエイダは新興国であるアフリカ諸国にも力を入れていたはずなので、新興国であるモンゴル政府と繋がっていてもおかしくなく何かしら新しい発表への期待も出てきます。

開発もしっかりと進んでいて、Byron時代からShelley時代へとシフトする流れの中で、ここ最近の上場ラッシュに合わせて、ADAコインの更なる進化が見れる事にかもしれません。

それに合わせて、これはコインベースから正式に発表があり、その中の1つの候補にADAコインもあったのでタイミングのいい状況にコインベースに上場したら大きな上昇があってもおかしくはないと思います。

日本の仮想通貨取引所に上場するならにアメリカのコインベースに上場してからの流れになる気が自分はしています。

ADAコインはとにかく可能か?不可能か?それは分かりませんが壮大なプロジェクトでもあるので中長期で楽しみなコインだと思いますし、最高値の約150円を超える日もきたら楽しくなると思います。

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