現在のアルトコインは壊滅的でもチャンスはある!?

ビットコイン以外の仮想通貨(暗号資産)を称してアルトコインとも呼びます。

そのアルトコインの最高値は2017年の5月や6月。

2017年の年末か!?2018年の1月にほぼ全てのアルトコインは法定通貨建てでもビットコイン建てでも最高値をつけたと思います。

そのピークから現在はビットコインは3分の1前後の価格ですが、アルトコインは10分の1は当たり前で20分の1とか、ほぼ無価値になってしまったコインもあります。

次のアルトコインバブルはいつなんだ!?という声が多くあった時期もありましたが、時が立つにつれてもうアルトコインバブルは起きない!ビットコインドミナンスがさらに上昇して、アルトコインはさらに壊滅的に暴落する!?という声もあります。

自分的にはアルトコインバブルが起きるとしたらビットコインの価格が最高値を更新するのが必須で、更新して価格が落ち着くまでは起きないと思っています。

過去に書いたビットコイン以外のアルトコインに関する様々な記事になります。

ビットコインの価格が三角もち合いを下抜けしてからは再びレンジのような相場を形成しています。 ...
2017年にはビットコインの価格が大きく上昇して価格が落ち着いた後にイーサリアムやリ...
2017年は日本国内では仮想通貨元年と呼ばれて4月に仮想通貨関連の法律もできて一気に...

ですが、バブルの時のような10倍以上の大暴騰は無理でも2倍などのチャンスはあるように思います。

今回のイーサリアムの大型アップデートのコンスタンティノープルは不発でしたが、大きなアップデート時には価格は上がりやすい傾向があります。

また、メジャーアルトコインでも最大級の下落をしたネムに関しては、ようやくですがカタパルトの実装が来年と近づいてきました。

そのネムはカタパルト時に、新通貨CATトークン(仮)もできるようですが、取引所の対応や新規上場に係る新たな提案内容をマイグレーション委員会が提出しました。

2017年の頃は日本人に大人気のコインでしたので、今でも保有している人はそれなりにいるかと思いますし、期待している人もいると思います。

ちなみに、カタパルトがローンチする初日に、6つ以上の中〜大規模の取引所が対応、新通貨を上場する方向で検討することが分かりました。

国内ではザイフやコインチェックが対応をする流れになっているようです。

今年はステーキングを発表したセントラリティが価格を大きく回復させました。

ステーキングはADAコインなどの他のアルトコインのいくつかも行う感じなので。もしかしたらセントラリティのように価格が上昇してくる可能性もあります。

とにかく開発をしっかりしているというのが最低条件で、広報活動(マーケティング)もしっかりしている事も大事ですが、そういったアルトコインはバブルが起きる事はなくても大きな利益を得るチャンスはある可能性もあるので情報はチェックしたいですね。

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