2020年はADA(カルダノエイダ)コインはビースト!?になる!
ようは、今年はADA(カルダノエイダ)コインは躍進するから期待していてください!みたいな感じですが、このような発言が昨年の終わりの方にありました。
遅れていた開発が進みだして、今年から新サービスがしっかりとローンチされたりするからだと思いますが。
ADA(カルダノエイダ)コインは唯一といっていいと思いますが、あの悪名高い泉忠司氏が大々的に紹介したにも関わらず成功したICOでコインとなります。
この成功が後に多くの人に損失を出す結果になってしまいましたが、、、、。
ですが、開発などにはこの泉忠司氏などは関わっていないので、今後のADA(カルダノエイダ)コインには全く影響はないと思います。
過去に書いたADA(カルダノエイダ)コインの様々な記事になります。
テストネット用ADAは90億ADAに到達。ADAの総発行数の約29%にも相当するという。
ADA(カルダノエイダ)コインは、まずは遅れていたステーキング(Shelley)のテストネットワークを開始しましたが非常に好調のようです。
実際に仮想通貨(暗号資産)を稼げるインセンティブの設計を取り入れたことが運用推移の好調さに繋がっているいわれますが、テストネット用ですが、既に90億ADAに到達していてADAの総発行数の約29%にも相当します。
昨年はステーキングなどでセントラリティの価格が大きく回復したり、昨年後半からステーキングを行うコインが増えているのは間違いないと思います。
また、ADA(カルダノエイダ)コインには、その商業化を担うEMURGOがあり日本法人もあるのでそちらの記事も紹介します。
https://www.token-economist.com/2020/01/05/emurgo-yoshida-interview-part2/
日本でも人気があるので、前からコインチェックなどに上場するのでは!?という噂があるのでもしかしたら上場する可能性もありますが自分的にはどうかな!?と思いますが。
ADA(カルダノエイダ)コインに関してはまだ何も始まっていないのに、多くの取引所に上場していて世界的に有名なアルトコインの1つになっています。
開発は遅れてはいますがしっかり開発はされていて、コミュニティも強く、営業や宣伝もしっかりしている感じです。
壮大すぎるプロジェクトともいえますが、期待できるアルトコインの1つだと現在は思います。
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