ADA(カルダノ)コインも開発やPoSについて!

2020年はADA(カルダノ)コインはビーストになるみたいな発言が昨年にADA(カルダノ)コインの関係者からありました。

様々な開発が進みだして、本格的にローンチされていくのが今年の2020年からだと思いますが、ADA(カルダノ)コインを保有している日本人は販売の経緯から多いと思うので期待している人も多いと思います。

昨年末はテストネット段階ではありますが、ステーキングサービスである「シェリー」が稼動しています。

今年の2月には大型アップデートであるコンセンサスアルゴリズムとしてOBFT(Ouroboros Bizantine Fault-Tolerant Consensus Protocol=ウロボロス)の実装される予定で、PoS(プルーフオブステーク)プロトコルに分類されつつも、PoWと同等のセキュリティレベルを実現すると言われています。

過去に書いたADA(カルダノエイダ)コインの様々な記事になります。

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また以前にモンゴルやアフリカの国だったと思いますが、国と提携していましたが、新しくカルダノの公式商業部門であるEMURGOグループがウズベキスタン政府と提携した事を発表しました。

価格には大きな影響はありませんが、中長期的にプラスな情報なのは確かだと思います。

昨年の後半くらいからこの仮想通貨(暗号資産)業界で話題になっているのはステーキングサービスだと思います。

今年はこのステーキングが広がっていき、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)が話題になっていくと思います。

仮想通貨(暗号資産)の時価総額2位であるイーサリアムののコンセンサスアルゴリズムがPoSへ移行することになり、導入されるとイーサリアム2.0(ETH2.0)が始動する年に2020年はなるからです。

簡単にいえば、より多くの人に仮想通貨(暗号資産)を利用してもらいたい!送金ややりとりにかかる時間を大幅に短縮できる!という思惑やメリットがあります。

また、PoSを採用している仮想通貨(暗号資産)を一定数保有していたら株式の配当みたいに保有数に応じてその仮想通貨(暗号資産)が貰える仕組みにもなります。

こういったには証券になるのでは!?という声がありますが、この仮想通貨(暗号資産)業界には大きな影響を良くも悪くも与えると思うのがこのPoSになり、今年から様々な形で話題になると思います。

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