ADA(カルダノ)コインはビーストになる!?

ADA(カルダノエイダ)コインは2020年はビーストになる!

このような強気は発言が昨年の後半にはありました。

ADA(カルダノエイダ)コインの価格は最高値からすると大暴落していて、ハッキリ言って他のアルトコインと同じで低迷しています。

ICO価格は1円未満で上場してから1度もICO価格を割ってはいませんが、2017年の後半に上場して5円、10円、50円、100円と当時の仮想通貨(暗号資産)ブームとバブルの勢いもあり、上場後3,4ヶ月で150円前後まで急騰しました。

最高で850倍ともいわれて、その付近で売却できていたらICOで10万円前後で投資をしていたら1億円になっていました。

その時から比べたら価格は低迷していましたが、少し前に当時からしたらしょぼいかもしれませんが久々に大きな上昇をして半年振りくらいの高値になりました。

それでも価格は5,6円ですが、まずは10円を突破して欲しいと思います。

過去に書いたADA(カルダノエイダ)コインの様々な記事になります。

2020年はADA(カルダノ)コインはビーストになるみたいな発言が昨年にADA(カル...
2020年はADA(カルダノエイダ)コインはビースト!?になる!よう...
2017年の仮想通貨(暗号資産)のブームやバブルの時期。その頂点は2...

ADA(カルダノエイダ)コインに関しては、今年は開発が進むようで、ますは現在はテストネットであるシェリーの正式なスタート。

2月にはウロボロスと呼ばれるPoS(プルーフオブコンセンサス)アルゴリズムを採用したハードフォークが「かなりの高い確率」で行われるとしています。

そして、今回の久々の大きな上昇はカルダノ財団が大手会計事務所PwCと提携したことが引き金になったと考えらています。

PwCは、会計事務所「ビッグ4」の1つであり、連携・協力する内容はカルダノブロックチェーンの商用化で、PwCが今後、ワークショップを開催しコマーシャル戦略を発表するようです。

過去にも新興国であるモンゴルや確かウズベキスタンなどの政府とも提携などの発表はありますが、今回は会計事務所「ビッグ4」の1つ。

開発が遅れていて、実はまだこれといって本格稼動していないといっておかしくないADA(カルダノエイダ)コイン。

この状態で、ここまで将来的に期待できる提携や協力があるのは大きなプラスだと思いますし、ビットコインの半減期やビットコインの上昇期に好ファンダが連発したら大きな価格の上昇の期待できるかもしれません。

なんだかんだ今はまだビットコイン次第ですが、、、。

海外の暗号通貨取引所Sherolex(シェロレックス)がついに日本上陸!先行者利益を手に入れましょう!

登録はもちろん無料ですし、エアドロップもあり、登録する方には何1つ不利益はないので興味のある方はご確認下さい。

https://sherolexagency.com/recruitment_lp/