ADA(カルダノ)コインは今年はビーストになる!
昨年の後半に運営の1人からこのような価格に強気な発言がありました。
5月にビットコインの半減期があるのもあり、仮想通貨(暗号資産)市場全体が年始よりは大きく価格を上昇させています。
その中でADA(カルダノ)コインが目立って大きく上昇している!という感じではありませんが、ビットコインよりは上昇率は高く、メジャーアルトコインの中でも年始からの上昇率は悪くはない感じではあります。
ですが、ビーストになる!という発言からするとまだまだ物足りなくADA(カルダノ)コインはまだビースト化をしてはいないと思います。
ADA(カルダノ)コインは今年に様々な開発が進み現在はテスト中であるステーキングサービスも正式に実装されて他にも様々な開発が進みますが、1月に世界4大会計事務所・総合コンサルティングファームの一つであるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)との協力が発表されました。
過去に書いたADA(カルダノエイダ)コインに関する様々な記事になります。
その発表からこの3月にはカルダノ財団がPwCの法務チームと会合し、将来のマーケティング計画を作成したことが分かりました。
PwCは、カルダノの採用を促進し、それを商用製品として促進する戦略を開発することを約束していて、さらに、IOHKは、仮想通貨取引所がをADA(カルダノ)コイン容易に上場させることができるプロセスを開発すようで、また、PwCがHoskinson氏とその会社を全米上位500社のランキング、Fortune 500にリストアップされた企業の代表者に紹介することで、カルダノ財団を支援するそうです。
また今年には様々な開発が進む予定のADA(カルダノ)コインは、2月21日にはウロボロスBFTの実装にあたる重要アップグレードを完了しています。
ADA(カルダノ)コインは、2017年には上昇して数ヶ月で最大で800倍を記録してから価格は暴落しましたが、今でも時価総額が10位前後にいます。
投資をするタイミングで大損している人もいるかと思いますが、なんだかんだ期待の声も高いコインになります。
日本のコインチェックに上場するのでは!?という噂がずっとありますが、現在はまだ上場していませんし賛否両論のコインでもありますが、期待したいと思います。
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