仮想通貨(暗号資産)であるリスク(LSK)の魅力とは!?

仮想通貨の1つであるLISK(リスク)名前がリスクと色々考えさせられますが、日本人に人気があり、どちらかといえばかなり長期的に見ると有望なコインの1つだと思います。

他にもリップル・イーサリアム・ビットコインキャッシュ・エイダコインについても過去に書いてあります。

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リスクは、分散型アプリケーション(DApps)プラットフォームの一つで、イーサリアムもこれに該当することで知られています。

サイドチェーンと呼ばれる技術を利用することでスケーラビリティ(利用者が増えても性能が落ちない性質のこと)のあるスマートコントラクト実行基盤を目指している。

マイクロソフトとパートナーシップを結んでいて、イーサリアムの難しい独自プログラミング言語とは違い、人気のプログラミング言語「javascript」を採用しています。

2017年はコインチェックで売買されていましたが、意味のなくムーンしてあっという間にムーンする前の価格に戻ったりと仕手や大口に遊ばれているのでは!?とコインチェックのチャットでは有名でした。

2018年にはビットフライヤーにも上場して一気に価格をあげたのを覚えている人もいるかと思います。

2月にはリブランディングがあり、今のロゴに変更しました。

ちなみに以前はこちらでファイナルファンタジーのクリスタルみたいでした!(笑)

8月にはリスク保有者には待望だったLisk Core 1.0にアップグレードされてメインネットに移行しました。

Lisk Core 1.0には、新たなAPIデザインやP2P通信レイヤーが含まれ、トランザクションに、メッセージを含むことのできるデータフィールドなど、新しい追加機能が搭載されていて、アトミックブロック書き込み、体系的なテストスイート、JavaScript ES6に移行されたコードも含まれています。

リスクには開発チームのプロジェクトに対する真摯な姿勢とそれを支えるコミュニティも活発なのも特徴で、CEOのMax Kordek氏によると、ここ2年間は、コードの堅牢さ、安定性や効率性などのバックエンド機能の開発を地道に重ねてきましたが、ようやくユーザーが見える部分のインターフェースをはじめとする、使用体験機能を充実させる段階にたどり着いたと言えると発言しました。

イーサリアムやリップルやビットコインキャッシュなどと比べたら時価総額がまだまだ小さいリスクは長期的に考えるとまだまだ伸びる可能性が高いと自分は思っています。

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