モナコインなどの日本人銘柄も価格を上げてきた!?

2020年に入り、密かに盛り上がりつつある仮想通貨(暗号資産)市場。

ビットコインの5月の半減期を意識した動きなのはもう間違いないですが、ビットコイン以上にアルトコインが大きく価格を上昇させています。

ただ、売られすぎていた感もありますが。

その中で日本人銘柄とも呼ばれているコインも大きく価格を上昇させています。

日本人にはリップルが人気だと思われていますが、他にもネムやリスクやADA(カルダノ)コインなど基本的にコインチェックに上場しているコインはそれなりに人気があります。

その中でもなんだかんだモナコインも人気があり、今年に入って価格を大きく上げています。

モナコインはビットコインの後ですが今年の夏に半減期があるのも意識されている可能性もありますが、昨年のコインチェックへの上場などビットフライヤーだけではなく国内の大手取引所に上場しているのも要因の1つだと思います。

過去に書いたビットコイン以外のアルトコインに関する様々な記事になります。

2017年のアルトコインバブルの頃に比べたらまだまだですが、久々にアルトコインに資金...
2017年末のビットコインやアルトコインのバブルやブームから2018年はそのバブルや...
2017年の仮想通貨(暗号資産)元年と呼ばれたブームやバブルに一気に知名度を上げた国...

日本国内の取引所はコインチェックのハッキング事件から一気に規制が厳しくなり、世界から遅れてしまいましたが、昨年の後半くらいから少しづつ動き出しモナコインの上場だけでなく、新しくステラの取り扱いもありました。

このステラに関しても次々と国内の取引所に上場しています。

そろそろADA(カルダノ)コインも!?とも噂は聞きますがどうなのか!?

国内の取引所への上場は金融庁が決めているホワイトリストに入っているのが大事で、ダッシュやモネロなどのホワイトリストに入ってなく、匿名性の高いコインは取り扱いを扱っていたコインチェックは取り扱いをやめたりもしています。

他にも日本人に人気のあるネムもカタパルトへの期待や新しく付与されるコインへの実需などへの期待から価格を上げています。

リスクに関してもコインチェックのステーキングサービスやバイナンスも行うようで価格を大きく上昇させました。

この2年間の低迷を考えると今回の様々な要因からの上昇は久々に長期上昇相場スタートへの期待感があります。

この低迷期で多くの人が仮想通貨(暗号資産)市場から離れたり、退場したりしたと思いますが、こういった人達が帰ってきたり、新規の参入が増えるようなニュースがあれば面白い相場になると思います。

ビットコインの最高値更新のニュース。

いくつかのメジャーアルトコインの最高値更新のニュース。

テレビCMの復活。

なんだかんだ2017年と同じような事が起きたら、みんな帰ってくると思いますが、その頃は既にかなり出遅れているのですが、、、、。

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