日本人のほとんどの人が利用しているLINEグループで仮想通貨(暗号資産)取引所を運営するLVC株式会社が、取引所であるBITMAXの公式ツイッターで行なった推し仮想通貨(暗号資産)のアンケート結果を発表しました。
#推し暗号資産 結果発表🎉
その他でも色々教えてくれたので
上位6つをご紹介🥺BITMAXスタッフの推しは
みなさんと少し違いましたよ🏆1,498件も投票をいただいて
とても嬉しいソーシャル担当です🍻ありがとうございました!#BTC pic.twitter.com/M5tQ6DACZK
— BITMAX (@BITMAX_JP) June 12, 2020
1位はビットコインで2位はリップルで3位はイーサリアムとなんだかんだ時価総額のTOP3なのか!とは思いますが、リップルがビットコインと僅差の2位には驚きました。
メジャーアルトコインの中でも価格が低迷していて、否定やアンチの声が増えていてリップラーも減少しているといわれている中でもまだまだ人気があるのにびっくりでした。
ちなみにその他の中でネムが圧倒的なのにも驚きで、コインチェックのハッキングで風評被害があったとは思いますが、リップル以上に価格は低迷しています。
2017年の頃はリップルとネムの人気は圧倒的でしたが、今でもまだまだ人気があるのは当時のような暴騰を期待しているのかな!?と思いますが。
過去に書いたビットコイン以外のアルトコインに関する様々な記事になります。
イーサリアムは3位ですが、ビットコインやリップルに比べたら圧倒的に人気はなく、日本人に人気のないのは2017年と変わりませんね。
自分的にはなんだかんだADA(カルダノ)コインは日本人というイメージがありましたが、入ってないのは驚きでした。
人気のアルトコインには日本の取引所では上場していないコインもありますね。
ちなみに日本人に人気のあるリップルに関しては、リップル社を巡っては複数の問題や運営の売り圧や法廷闘争が続いている「リップルは有価証券か否か」という問題不安要素を抱えていて、単なる「信仰」で終わってしまう可能性もあります。
アンチの人はリップルを宗教やもはや詐欺や資金調達スキームのみ!みたいに断言している人もいます。
イーサリアムにも賛否両論あるというかビットコインもですが、仮想通貨(暗号資産)全てに賛否両論の意見があるのが今の現実だと思います。
2017年以前はほぼ詐欺では!?というのが多くの人の認識だったと思いますが、2017年のバブルやブームで認識は変わったとは思いますが、まだまだ怪しいなど、将来性に関してはまだまだ賛否両論があるのは仕方がないと思いますが、徐々に認められつつあるように自分は思いますが。
日本人に人気があるコインは2017年には上がりましたが、今後は分かりません。
今から仮想通貨(暗号資産)市場に投資をするならビットコインを中心に宝くじ感覚でアルトコインを保有するのが自分はいいのでは!?と思います。
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