バンクエラ(BNK)を全てネム(XEM)へ!

BANKERA(バンクエラ/BNK)とは。ICOトークンBNKの買い方や将来性まとめ ...

2017年のゴールデンウィーク明けの三菱東京UFJ銀行がリップルという仮想通貨(暗号資産)と提携して価格が急騰!みたいな記事を見て、仮想通貨(暗号資産)投資を決めてすぐにコインチェックで口座開設したのがこの業界への投資のスタート。

その時から3年以上過ぎて、2017年末のバブルやブームは体験できましたが、その後の崩壊も経験しました。

出川組と呼ばれる時期の前から投資をしていたので、大損失を受ける事だけは避ける事ができたので今でも生き残ることができています。

その自分が初めてICOに投資をしたのがバンクエラ。

当時はICOもバブルやブームで多数のICOに参加している人もいましたが、自分は2つしか参加せず金額も少なくしたので今となってはそれが正解で、ICOでも大損失を受ける事は避けれました。

バンクエラに関しては当時のICOでは有名で資金調達の規模も大きく、100億以上集めた覚えもありますが現在の状況は、、、、。

ですが、詐欺ではなく価値も無価値にはなっていなくて現在も運営は動いていて、開発も進んでいるみたいですが価格は大きく下落しています。

過去に書いたバンクエラ(BNK)に関する記事になります。

自分が初めて購入したICOはバンクエラ。Bank+Era= 「銀行」...
2019年の仮想通貨(暗号資産)市場はあくまでも自分は回復の兆しのある1年だ...
2018年にICOを終わらせて上場してきた仮想通貨(暗号資産)の多くは大暴落する結果...

日本に関しては金融庁の動きもあり、バンクエラは日本人にサービス提供できなくなり、正式に日本に進出するので待っていて下さい!みたいな感じになりましたが1年以上過ぎても進展は、、、、。

自分としてはもう諦めて忘れかけてもいたバンクエラですが、もうバンクエラでの復活は無理だと判断してバンクエラをネムに変えて復活を期待する事にして、バンクエラを全てネムに変えました。

変えたのは8月頭でしたが、ビットフライヤー上場前だったのはラッキーでした。

何故ネムなのか!?と思う人もいるかと思いますが、自分がほとんど保有していなかった事もありますが、価格が最高値から大暴落していて今でも5円前後なのでワンチャンある可能性があるのでは!?

また、新ブロックチェーン「Symbol」のローンチを控えていて、ネム保有者には、Symbolで利用されるトークン「XYM」を受け取る権利が付与されることも1つの理由になります。

他にも日本の取引所ではほぼ全てで上場していると思うので、日本でまたブームが起きたらそれなりの資金が流れてくると予想しています。

バンクエラのICOに投資をした額もそこまで大きくなく、そこから暴落したバンクエラをネムに変えたので金額はさらに小さくなっていますが、バンクエラで元本回収を考えるならまだ可能性のあるネムでワンチャンさえあれば元本回収できる可能性は高いのでは!?

と、自分は判断してバンクエラをネムに変えました。

さてどうなるのか!?

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