仮想通貨(暗号資産)投資にもあるHYIP(ハイプ)に気をつけよう!

アルゴスクリプトラボのTESというビットコインのアービトラージが飛んだらしく、まだ仮想通貨関連のハイプに引っかかる人がいるのが事実で、他にも高利回りを謳う怪しいのはあるけどやるならスキャム(詐欺)覚悟でやる必要があるかと。

最近ではビットコイン価格の暴落や仮想通貨(暗号資産)の低迷からネットビジネス関係者の仮想通貨のICOや仮想通貨高額コミュニティとかへの勧誘のプロダクト・ローンチも減少しているので次はどのような情報を高額で売るのか?気をつけるべきだと思います。

自分としてはこの2人のユーチューブは今の所は怪しい仮想通貨や情報商材に関してしっかりと注意喚起していると思っています。

ベガ仲介案件 TES(テス)が吹っ飛ぶ。参加者の資産が突然98%ダウンし、サポートは音信不通

【MINE】【REGAIN】次々とICO案件が購入者を失望させるような改悪… 特に●●のICOに気をつけましょう!

またこういうサイトもあります。

http://money-police.com/

過去に書いた仮想通貨(暗号資産)投資に関する注意に対する記事になります。

IT(インタネット)の普及に伴い、アフィリエイターやブロガーやYOUTUBERやインフルエン...
YOUTUBERが話題になって数年になりますが、こんな仕事ができる時代は10年前から...
2000年前後にIT革命と呼ばれてインターネットが世の中に登場しました。...

ちなみにハイプというのは「High Yield Investment Program」の略で、高収益投資プログラムのことです。

ハイプのようなものは、ねずみ講と同じで、基本的に紹介できて初めてプラスになる、自力だけで稼ぐのはとても難しい、既に話題になり多くの人が紹介しているものはほとんどが手遅れという事です。

また仮想通貨)暗号資産)の熱が高まってきた時にまた同じようなものが数多く出てくるかもしれません。

こういうのは株式投資などにもありポンジ・スキームとも呼ばれていて、Wikipediaからですが、詐欺の一種で、「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、謳っていることとは異なって実際には資金運用を行わず、後から参加させる別の出資者から新たに集めたお金を(やはり運用せず)以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用が行われ利益が生まれてそれが配当されているかのように装うもののこと。となっています。

事業を真面目にやろうとして失敗というのはまだ分かりますが、最初から詐欺目的でやっているグループもいるので、そのようなグループに大事な資産を預けると全てを奪われたり、また友人などを紹介していたりすると友人関係にもヒビが入ったりするので信じられないような儲け話には気をつけましょう!

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