ステーブルコインとは!?

日本国内の仮想通貨取引所しか使っていない人は知らないかもしれませんが、海外の仮想通貨取引所を使うとUSDやUSDTというのがあると思います。

仮想通貨へ投資している人は当然だと思いますが、仮想通貨の可能性や普及した際の便利さに興味がある方でも現在の仮想通貨市場の価格の大きな乱高下には困っている人は多いと思います。

しかし、仮想通貨には価値が一定となっていて価格変動が小さい、ステーブルコインというものが存在し、法定通貨と連動しているものや他の暗号通貨に連動しているものやスマートコントラクトで発行したものなどいくつか種類はありますが、基本は法定通貨と連動しているコインとの認識が強くアメリカのドルと連動しているテザーなどは有名です。

が、中央集権的な管理者が存在することから、その管理者への信頼が価格を左右することもあるのと、最初のステーブルコインであるテザーには市場への価格操作の疑いや本当にドルとの裏づけがあるのか?などの様々な疑惑があり、各国の法定通貨と連動した様々なステーブルコインが発行されています。

昨日はテザーが暴落してビットコインに資金が流れる初の事件もありました。

仮想通貨大手のサークル社が発行した分散型取引所で使用でき、定められた銀行や信託会社でも発行可能なUSDC(USDコイン)やウィンクルボス兄弟が運営するGeminiが発行した米ドルに裏付けられ規制当局からも認可されたGUSD(ジェミニドル)やアメリカのブロックチェーン企業パクソスが発行して、ニューヨーク州金融サービス局に認可されバイナンスに上場したばかりのPAX(Paxos Standard Token)などがあります。

他にもイギリスのポンドやオーストラリアの豪ドルと連動するステーブルコインの発行も予定されています。

このような状況で、日本国内でもGMOが日本円連動型ステーブルコインである、「GMO Japanese YEN」で(ティッカーシンボル:GJY)の発行準備への着手を発表しました。

GMO社のプレスリリースによると、「価格の安定を実現するステーブルコインのポテンシャルに着目し、将来的な仮想通貨の決済活用を見据え、仮想通貨のボーダレスな取引を支援するべく、ステーブルコインの発行に向けた準備を本格的に開始する」との事です。

他にも三菱UFJによるMUFJコイン・SBIのSコイン・みずほ銀行によるJコインなどのある意味ステーブルコインと呼べなくもないと思います。

仮想通貨の種類もあっという間に増えて、コインマーケットキャップにあるコインだけでも2000種類を超えています。

ステーブルコインも気づいたらすでに60種類くらいあるようで乱立して競争が激化してくる可能性が高いですが、テザーの疑惑の解決や仮想通貨は資金洗浄や脱税に使われるだけという意見を覆すようなステーブルコインの登場に期待したいです。

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