今年に入ってアルゴスクリプトラボとう会社が運営していたTESというビットコインのアービトラージが飛んだと話題になっています。
ビットコイン関係のHYIPや詐欺は2016年くらいから多数あり、有名だったのはライトライズ・メディアにも取り上げられたD9クラブ・ビットシャワーなどなどで今だと有名なインフルエンサーや仮想通貨で稼いだ人で有名な人の何人かもこういったのを過去に紹介していた人もいて、今だと怪しいのでは!?と言われているのは クロスエクスチェンジという取引所やプラストークンやICBウォレットなどになります。
既にやっている人もいるかもしれませんが、全てまともかもしれないし、全てが最後にはポンジ・スキームで詐欺かもしれない。
最悪はこの上記3つだ当たり前でさらにスキャムとしか思えないサービスに、スキャム覚悟で自己責任で最初からやっている人もいます。
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もうひとつ超絶カイザーフルスキャムゴックスガチくそ台に特攻してやったぜえ
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— 剛田 武 (@takeshigoda0615) January 23, 2019
こういったサービスは完全にババ抜きなので先に参加した人は利益を出して逃げるのも可能なのでそれを理解して参加するならそれはそれで自己責任です。
過去に書いた仮想通貨(暗号資産)関係などの怪しい案件やスキャム関連の記事になります。
ただ、クロスエクスチェンジという取引所は過去にFCOINと呼ばれる仮想通貨取引所があり、その仕組みで問題点だった部分を改善してやっている普通の仮想通貨取引所の可能性もあり、上記に書いた3つの中で1番スキャムではない可能性があります。(FCOINも詐欺!詐欺!と最初は言われていたけど今でも存在しています。)
革新的なサービスには最初は懐疑的な意見があるのは世の常なので、もしかしたら非常に画期的な取引所である可能性もあります。
プラストークン(PLUS TOKEN)については、紹介を受けなければ利用できない投資案件とされているのですが、紹介者には報酬が入る仕組みであるスキャムにはよくあるMLM方式が採用されていて、月利29%などの高配当を謳い、今もなお勧誘が続いていて、配当も今の所は出ているみたいですが、MLM方式に高配当は過去の例を見るとポンジ・スキームで詐欺だった可能性が高いサービスです。
ICBウォレットもMLM案件で日利約0.4%という高配当が目玉の案件でプラストークンと同じでポンジ・スキームである可能性の高い要素が満載で、運営会社はアメリカとなっているけど実態は不明でアービトラージで運用もされていると言われていますが、この2つは今年になって飛んだアルゴスクリプトラボとう会社が運営していたTESと同じような感じです。
仮想通貨(暗号資産)で1番安心なのは大手仮想通貨取引所を使ってビットコインや時価総額の10位以内に入っているコインに投資をして自分で買ったハードウォレットに保管しておくのがベストですが、人間には欲があるので上記のようなサービスが魅力的に見えてしまいますが、その時は騙されても仕方がないと思って自己責任でやるしかないと思います。
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登録はもちろん無料ですし、エアドロップもあり、登録する方には何1つ不利益はないので興味のある方はご確認下さい。