ビットコインは仮想通貨(暗号資産)の王様!

ビットコインはバブルになった2017年末や2018年の頭にはまだ開発力やスペック等が追いついていないのに予想以上に多くの方が投資をしたり送金をしたりまた決済にも使うようになったのか!?

様々な問題が起きてビットコインの本当の存在理由は終わったみたいな意見もありました。

例としては、送金詰まりが起きる。(30分〜1時間程度かかる、バブル時は半日から1日以上の時もありました。

送金手数料が高いなり過ぎる。(本当なら銀行送金よりも安かったのがビットコインの価格が上がりすぎて数千円とかになる。)

本来のコンセプトである個人間の早い送金、安い手数料は崩壊していましたが、だからと言ってビットコインがもう終わったや利用価値がなくなったという事ではありません。

ビットコインの投機による出来高は一時的に大きく減っていますが、新技術のライトニングネットワークなどは急速に拡大しているのです。

そして日本国内では、paypayなどのキャッシュレス化が急速に進むことで、銀行にいかなくても済むようになる時代が少しづつ加速していくかもしれない。

銀行からIT企業に役割は移る。(ようはフィンテックかな!?)

銀行の存在理由は減る。

ビットコインも将来的に、ボラ(価格の乱高下)がなくなり価値が安定してきて、送金手数料も安く1秒で送れるようになるライトニングネットワークの普及によってビットコインやリップルなどの仮想通貨(暗号資産)が台頭する可能性もあります。

そうなるとさらに既存の銀行は存在価値が無くなります。

過去に書いたビットコインに関する様々な記事になります。

今の仮想通貨市場の暴落。そしてNEM(ネム)のように無限に下がり続け...
最近はすっかり仮想通貨界隈のツイートも減り、仮想通貨なんとかっていう肩書き持ってたツ...

また現状の世界では法定通貨で仮想通貨を買える取引所はまだまだ非常に少なく、小さい取引所や草コインを多く扱う取引所、分散型取引所のほとんどはビットコインでアルトコインを投資することになっています。

特に日本国内の仮想通貨取引所はアルトコインの取り扱いが少ないので、アルトコインや草コインに投資をバイナンスや海外仮想通貨取引所や分散型取引所へビットコイン(もしくはイーサリアム)を送金して購入するしか基本的に方法がないので、ほぼ全てのアルトコインはビットコインを基軸に対法定通貨の値段が決まっている状態です。

なので、ビットコインの価格の乱高下でほぼ全てのアルトコインの価格も連動する状態が起きています。

最近ではリップル基軸の取引所も出てきていますが、まだまだ影響力はないといっても過言ではないのでまだしばらくはこの状況が続くと思います。

面白い事ですがビットコインが200万円では買いたい人多かったのに、30万円や40万円では買いたい人が少ない。

相場の天井や大底は誰にもわからないけど、ビットコインが200万円の時は下がる余地はもちろん30万円台より大きかった。

リスク大リターン小で買ってリスク小リターン大で買わないと勝てる可能性は少ないけどこれができないのが人間の心理で面白い。

ビットコインは今まではバブルが崩壊しても必ず最高値を更新して来ました。

もう2度とバブルは起こらないとしても最高値3分の1の価格80万円でもここから2倍で、3分の2の価格の160万円でもここから4倍になる事になる。

現在でも1日でそれなりの取引高があるビットコイン。

いつまでも無関心のままだとは思えないと自分は思います。

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