ビットコイン(BTC)の懸念であるテザー問題!

ビットコインや仮想通貨(暗号資産)業界や市場に以前からある大きな疑惑や懸念はテザー問題になります。

テザーとは法定通貨と連動した価値の暗号通貨を発行するプロジェクトで、法定通貨にペグされ安定した価格を推移して、発行されるテザーは全て、同額の法定通貨によって完全に裏付けられているとされています。

ようは乱高下が激しい仮想通貨(暗号資産)から法定通貨であるドルや円などではなく、価格の安定しているコインに変えたい時に重宝されるのがテザーになります。

しかし以前から、米ドルの価格に連動していることを謳っていたが、発行額に相当する米ドルを発行元が保有していない可能性が指摘されています。

なので最近ではテザー以外にも同じようなコインが多数生まれていて海外の大手仮想通貨取引所でも扱われるようになっています。

ビットコインや仮想通貨(暗号資産)に関する様々な情報になります。

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2019年に入り、4月2日のビットコインの急騰があり相場転換の声も増えてきましたが、4月末に再びテザー問題が再燃してきました。

すぐに否定をしましたが、海外の大手仮想通貨取引所であるビットフィネックスが約950億円の損失隠しでテザーの資金を不正利用したと、ニューヨーク州の司法長官が4月25日に訴追しました。

ちなみに、ビットフィネックスとテザーのCEOは同一人物です。

訴訟によると、ビットフィネックスが顧客の資金と自社の資金を混ぜて保管していたほか、提携先でパナマに拠点を持つ決済サービス企業クリプト・キャピタル関連の損失補填の為に7億ドル(約784億円)のテザーを使ったとの事。

また、26%のテザー(USDT)は米ドルの裏付けが無いことをテザー社の顧問弁護士が宣誓供述書に記載し、テザー社は現金および同等の資産を21億ドルしか保有しておらず、総資産は約74%のテザーにしか相当しないという事です。

ちなみに、コインマーケットキャップが提供するデータによると、ステーブルコインのテザー(USDT)の供給量は28億ドルを超えています。

この件に関してもビットフィネックスは自分達は商業銀行に近い業務体制にある!みたいな発言をしていますが、ちょっと無理があるような気がします。

仮想通貨(暗号資産)業界や市場にあるいつくかの問題や疑惑は証券化疑惑とこのテザーの問題になります。

中長期的にこの2つの疑惑がハッキリしないとビットコインや仮想通貨(暗号資産)業界や市場はこの疑惑や疑念が蒸し返すたびに価格や普及に大きな影響が出てくるので早く全ての膿を出し切って欲しいと思います。

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