今回のビットコイン(BTC)大暴騰の最大の功績とは!?

今回の4月2日のビットコインの急騰から、多くの人が強固なレジスタンスと思っていた6000ドルを一気に突破してからの爆上げは予想以上でしたが、仮想通貨は終わった!電子ゴミ!オワコン!とまで言われていたビットコインや仮想通貨(暗号資産)が全く終わってない事を世の中に分からせた事が最大の功績だと自分は思います。

仮想通貨が本気になると寝て起きたらお金が増える!をさらに超えて、携帯を見るたびにお金が増える。

まさに麻薬のように中毒性が抜群。

が、こうなるとピーク付近で後は真逆になり、寝て起きたらお金が減る!を超えて、携帯を見るたびにお金が減っていきます。

が、ほぼ間違いなく今回の上昇で、下落相場から上昇相場に転換したと思うので、次の暴落という名の調整の後は100万を超えるだろうから今回は逃げ遅れても大丈夫の可能性が高いです。

とにかく、予想以上の暴騰でした。

過去に書いたビットコインや仮想通貨(暗号資産)の様々な情報について書いた記事になります。

2008年の世界恐慌になる!世界経済は終わった!グローバル経済は終わった!みたいに言...
昨年のこの時期からGWに向かってのビットコインやアルトコインというか仮想通貨(暗号資...
コインマーケットキャップにリストされている仮想通貨(暗号資産)は2000を超えていま...

そして今回のビットコインやアルトコインの暴騰で高値掴みした人が出てくるはずです。

が、昨年とは違って遅くても年内にはプラスになるかと。

相場転換して長期上昇相場になったはずなのと、コインチェックなどに口座開設が殺到したという記事もあったので新規参入に大きな影響があり、新しい資金が流れてくると思います。

仮想通貨(暗号資産)に参入する人の多くは何かしらのニュースや記事でビットコインやアルトコインが上昇していると知る。

仮想通貨取引所を検索して口座開設する。

口座開設して何かしらのコインを買う。

少しは上がるけど実はもうピーク付近。

大きく下げていきなり含み損。

ナンピン買いをしてみる。

しばらくしたら次の急騰がきて資金を追加投入する。

こんな流れの人が多いような気がします。

アフリカ諸国でビットコインの検索数が増加しているやこの1年でグーグルでの検索数が1番多いという情報も出ていました。

まだソーシャルメディアでの広告・宣伝は厳しく、国内ではCMもやってませんが、何よりもビットコインや仮想通貨(暗号資産)が上がっている!

ようは復活している!復活しつつある!みたいな情報が新規参入には1番効果的で、自分から検索して調べるまで行く人は積極性もあるので大暴騰はあまりよくない面もありますが、1番の広告・宣伝の効果があるといえます。

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