ビットコインや仮想通貨(暗号資産)市場は1年以上の低迷期間がありましたが、今年の4月の頭に復活の狼煙(爆上げ)から状況が変わりつつあります。
2018年は法整備やルール整備などの規制もありましたが、そのおかげで2019年や2020年に期待できる好ファンダメンタルズ情報が多数ありました。
2018年当時はあくまでも予定という感じでしたが、その予定がこれから正式に動き出す段階にきました。
過去に書いたビットコインや仮想通貨(暗号資産)のファンダメンタルズ情報になります。
取引所TAOTAO開始 | ★★★★☆ | 5月30日 |
CMEビットコイン先物決済日 | ★★★☆☆ | 5月31日(日本時間1:00) |
取引所「楽天ウォレット」開始 | ★★★★☆ | 6月 |
G20福岡 財務大臣・中央銀行総裁会議 | ★★★★★ | 6月8〜9日 |
FATF(金融活動作業部会)パリ全体会合 | ★★★★☆ | 6月16〜21日 |
大阪 G20サミット | ★★★★☆ | 6月28〜29日 |
ライトコイン半減期 | ★★★★☆ | 8月前後 |
BitWise版ETF判断期限 | ★★★☆☆ | 8月14日 |
VanEck版ETF判断期限 | ★★★☆☆ | 8月19日 |
NEM「カタパルト」メインネット | ★★★★☆ | 8月〜11月 |
イーサリアム「イスタンブール」メインネット実装 | ★★★★☆ | 10月16日 |
ビットコイン半減期 | ★★★★★ | 2020年5月20日頃 |
ちなみにTAOTAOは開始しましたね。
もっとも重要なファンダはビットコインの半減期かもしれませんが、これは必ずくる事なので、自分的には6月にある世界的な経済会議なので世界的な法整備やルール整備が進んでビットコインの半減期までにビットコインのETFが承認されるのを期待したいです。
他にもアメリカの仮想通貨取引所であるBakktも年内にスタート予定ですし、ナスダックも仮想通貨(暗号資産)には前向きな姿勢なので何かしらプラスの材料が出てくる可能性もあります。
巨額なハッキング事件やテザー問題が泥沼化したり、証券問題もまだ解決はしていませんが、まずはハッキングは起きずに、数年前からのいくつかある問題も解決されていき、予想外の好ファンダ情報やビットコインETFの承認やアメリカの大手金融機関の動きなどがあったら予想以上に早く最高値を更新する可能性もあります。
最高値を更新したら天井は無くなるのでいったいいくらまで上がるのか!?全く分かりませんがビットコインは1000万円にいく!!!
みたいな声が多数になったら売却をしようかな!?っと今は思っています。
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