ビットコイン(BTC)や仮想通貨に投資をしている人は増加中!

2017年のビットコインや仮想通貨(暗号資産)バブルの時はビットコインの取引高が世界一でリップルに期待して保有している人が多いと言われていました。

当時は中国人のビットコインへの投資熱が高かったですが、チャイナショックと呼ばれた出来事(中国国内でのICO禁止や仮想通貨取引所の禁止などで中国の通貨である元が海外へ流出するのを恐れたのだと思います。)でその流れが日本と韓国にきたという感じでした。

ちなみに韓国もリップルに期待する人が多く、当時は韓国はキムチプレミアムと呼ばれるくらい他国よりも価格が高かった事が当時は話題でした。(日本もどちらかといえば価格は高めでした)

その当時でも「仮想通貨持ってる!?」と聞くと持っていない人が多かったような気が自分はしますが、とにかく当時はHYIPも流行していてSNSなどで様々な勧誘があったのを覚えています。

過去に書いたビットコインや仮想通貨(暗号資産)に関する様々な記事になります。

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2018年にはハッキングなどもありバブルが弾けると「仮想通貨持っている人は怪しいのでは!?」みたいな雰囲気もあったりしました。

が、2019年から価格が回復傾向になり、この数ヶ月はビットコインが爆上げした事もあり、再び仮想通貨(暗号資産)に注目が集まっているようです。

韓国では、ビットコインのOTC取引が過去最高水準に達したことが仮想通貨情報サイトのCoin Dance上で確認されて、10人に1人が仮想通貨取引を行っているというデータもあります。

ちなみにトレーダーの数はアメリカが1位で2位は日本で3位が韓国のようで、ビットコイン建ての取引が多い法定通貨もこの3国が1・2・3位と変わらないようです。

経済制裁を受けているイランでもビットコインの需要が高まっていて、南米のアルゼンチンでは自国通貨であるペソ建てではビットコイン価格が過去最高になったという情報もあります。

ちなみに、ブレグジット問題に揺れるイギリスが4位になったように、自国の経済問題や通貨に問題があるトルコやウクライナやメキシコなども上位にランクされているようです。

日本人は世界的にビットコインや仮想通貨(暗号資産)に投資をしている人が多いという情報ですが、自分的にはそうは思えませんが皆様はどうでしょうか!?

投資をしていても多くの日本人は言わない可能性もありますが、、、、。

世界的に国によって投資をする理由は違うとは思いますが、ビットコインや仮想通貨(暗号資産)に投資をする人が増えていて拡大しつつあるのは業界としてはプラスだと思います。

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