ビットコインや仮想通貨（暗号資産）には夢があります。
その夢というのは下品かもしれませんがお金になり、100万円を1億円にするのも夢ではなく現実的に可能の投資であり、期間もタイミングさえよければ1年で達成できます。
2017年の1年でメジャーアルトコインであるリップルやネムやリスクなどは100倍以上になりました。
ビットコインでも10倍以上で草コインなどは1000倍や10000倍以上になったコインもあります。
ですが、最高値で売却できた人はほとんどいないとは思いますが、、、。
ちなみに時価総額1位のビットコインの年別の上昇率になります。
年度別のビットコインの上昇率
2011: +1473%
2012: +186%
2013: +5507%
2014: -58%
2015: +35%
2016: +125%
2017: +1331%
2018: -73%
となり、2014年と2018年以外は上昇していて、2017年よりも2011年や2013年の上昇の方が凄かったというのが分かります。
過去に書いたビットコインや仮想通貨（暗号資産）に関する様々な記事になります。
ピーク時には日本円で90兆円以上あった時価総額も2018年12月には10兆円ちょいまで暴落して現在は30兆円くらいまで回復しています。
今後は100兆円も越えてくる時は必ずくると思うのでまだまだお金を掴むという夢を見る事ができるのが仮想通貨（暗号資産）市場になります。
2019年に入ってからもBNBトークンやFTトークンなどの取引所トークンは爆上げしていて、バイナンスに上場してきたIEO銘柄も最高値では10倍以上のコインも生まれました。
メジャーアルトコインでも半減期の近いライトコインやEOSやビットコインキャッシュなど大きく価格を上昇させたのもあります。
最近ではモナコインが数時間で数倍に暴騰したりしました。
草コインでも価格を大きく上げたのもあるようで含む益でなのか？は分かりませんが、億り人になった人もチラホラいるようです。
今後は恐らくは長期上昇相場になると思うので、大きく調整したらそこは買い場になり下値を切り上げながら高値も切り上げていき最高値更新もしていくと思います。
さすがにビットコインやメジャーアルトコインの現物のみ100万円を1億円にするのは厳しいかもしれませんが1000万円は達成できる可能性はあります。（しかもガチホのみで数年以内）
このような投資は仮想通貨（暗号資産）市場しかないと思いますし、この市場はハイリスク・ハイリターンと思われていますが、考え方ではローリスク・ハイリターンなのでは！？
とも自分は思います。
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