「仮想通貨なんて怪しいもの絶対使わない」「流行るわけがない」って言う人はまだまだたくさんいます。
ですが、多分あと数年もあればブロックチェーンがいろんなところに組み込まれて、気付かないうちに日常的に使わている可能性は高い。
ただ、仮想通貨(暗号資産)での決済が主流になったり、給料がビットコイン払いになるとは思わないけど。
ようは仮想通貨(暗号資産)は現状ではどうなるのか!?正直分かりませんが、仮想通貨(暗号資産)に使用されている技術であるブロックチェーンは間違いなく使われていくと自分は思っています。
リップル社と提携しているアメックスがこう書いています。
世界の上位100行のうち11行がRippleのネットワークに参加している。
多くの大手金融機関は、最終的にはSWIFT、リップル、その他のソースからのソリューションを組み合わせて使用するだろう。
国境を越えた支払い要件に対処できる。
ちなみに、リップルはブロックチェーンを使用していなくて、独自の電子送金プロトコルを開発しています。
過去に書いたブロックチェーンや仮想通貨(暗号資産)に関する様々な情報になります。
ただ、ブロックチェーンが本格的に使われると金融機関の人員や市役所などの公務員の人たちは大幅に減らせる事にもなるので、色々な問題もありそうですが、、、。
日本の政治家では維新の会のマニフェストなどに、ブロックチェーンとか仮想通貨とか入れてもらったみたいですが恐らくは維新の会の政治家である藤巻 健史氏以外はあまり詳しくはなく票集めの為かもしれませんが、小さな一歩にはなります。
もうすぐ選挙ですが、ブロックチェーン技術を採用し不正の回避や公約の永久保存、選挙のコストを劇的に抑えることが可能になったりもします。
若者の就職先でも仮想通貨・ブロックチェーン業界への転職/就職/採用を目的とした第4回《仮想通貨・ブロックチェーン企業限定》合同企業説明会などがあり、13社が参加して盛り上がりをみせているようです。
また、世界銀行と国際通貨基金、独自仮想通貨「ラーニングコイン」の利用実験が判明して、 IMFと世界銀行が、独自通貨を発行してブロックチェーン技術の実験を行なっていました。
ブロックチェーンは世界を変える可能性があります。
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