あのバイナンスにも不安の声が、、、、。

2017年の仮想通貨(暗号資産)ブームやバブルの時期の夏に誕生した仮想通貨取引所であるバイナンス。

ビットレックスやビットフィネックスやポロニエックスなどの有名な海外の仮想通貨取引所を一気にぶち抜いてあっという間に世界一の取引高を誇る仮想通貨取引所になりました。

多くのアルトコインを上場させたり、今では当たり前になった取引所トークンであるBNBトークンの様々な活用方法や取引手数料の低さや様々なキャンペーンなど画期的なサービスを次々と仕掛けていたのが印象的でした。

また、バイナンスのCEOを務めるCZ氏のツイートや人柄やまた何かしら問題が起きても素早く対応したり誠実な対応をするのも大きな信頼感を生むようになりました。

バイナンスは日本に本社機能を置こうとした事もありましたが金融庁が許すことは無く、逆に警告を出したこともあります。

自分的にはもったいないと思いましたが、、、。

過去に書いた世界一になった仮想通貨取引所であるバイナンスの様々な情報になります。

今年に入ってビットコインの価格は大きく上昇しました。6月末には日本円...
日本国内でビットポイントがハッキング事件を起こしている中、世界一の仮想通貨取引所であ...
2017年の半ばにローンチしてあっという間に世界一の仮想通貨取引所になったバイナンス...

取引所トークンであるBNBトークンは今年に入ってバイナンスがIEOを行うようになり、参加するにはBNBトークンを保有しなければいけない!みたいなルールを作り、BNBトークンは1番早くバブル期の最高値も越えていきました。

が、最高値を更新したBNBトークンやIEOに徐々に不安の声が出てきています。

IEOに関しては博打のような動きやチャートになりつつあり、上場直後の暴騰や乱高下(ボラ)も無くなりつつあり、IEOも結局はICOバブルと同じ道を歩むのではないか?

BNBトークンの価格もイーサリアムがICOバブルが弾けて価格が暴落したように、BNBトークンも同じように暴落するのではないか?

みたいな声もあります。

また、CEOのCZ氏のアルトコインなどに対する明るい見方にも多くのアルトコインを上場させているバイナンスへのポジショントークでは!?という声も出てきています。

最近では、アルトコインではなくビットコインの発行上限を踏まえ、1BTCの保有で世界の富豪に仲間入りする時代が来るという発言もありました。

ほんの少しですがバイナンスの将来性に不安も聞こえてくるようになりましたが、アメリカへの進出や最近では、仮想通貨貸付サービスを開始すると発表しました。

ちなみに最大の金利はBNBトークンの15%になるようなので、良くも悪くもBNBトークンの活用方法はうまいと思います。

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