ビットコイン(BTC)の投稿数が過去最低水準に!

ビットコインは今年の4月頭から急騰して6月末には150万円をつけました。

その6月末から続いた三角もち合いを下抜けして80万円前後まで価格は下落してしまいました。

200日移動平均線よりも価格は下にいる状況で、ダブルボトムで200日移動平均線を突破して相場転換か!?みたいな意見もありましたが、200日移動平均線がレジスタンスとなり、価格は再び下落していっています。

このままだとさらに1段。

もしかしたら2段くらいの下落があってもおかしくはないチャートにも見えます。

このような状況下で、「#Bitcoin」というツイッターでのビットコインのハッシュタグが、過去最低水準に到達したことがわかりました。(2014年以降)

過去に書いたビットコイン(BTC)に関する様々な記事になります。

国内の仮想通貨取引所であるbitbankが興味深いデータを公開しました。...
日本国内で仮想通貨(暗号資産)業界がもっとも盛り上がったのは2017年なのは間違いな...
日本だけでなく海外というか世界的に仮想通貨(暗号資産)に投資をしたり、保有したりして...

日本国内では2018年1月のコインチェックのハッキング事件以降は仮想通貨(暗号資産)関係の広告・宣伝は大きく規制されていてほとんど目にする事もなくなりました。

2017年の仮想通貨(暗号資産)バブルやブームの時は、テレビCMや各種テレビ局から様々な雑誌や各種ソーシャルメディアなどでのネット広告などなど。

普通に生活をしているだけで仮想通貨(暗号資産)の名前が目につきました。

その結果、2017年には新規参入が相次ぎましたが、現在はその真逆の状況、、、。

2014年来最低水準となれば自分はまだこの業界に投資をしていませんでしたが、マウントゴックス社だったかな!?でビットコインがハッキング事件にあった時と同じくらいの感じだと思います。

そう考えると今はビットコインなどの価格は底付近で、今から数年かけて価格は回復し最高値を更新する可能性があるとも考えれます。

多くの人が関心の無い時に投資して、多くの人が熱狂した時に売り抜ける。

投資の鉄則になります。

ちなみに、仮想通貨(暗号資産)市場における主要なソーシャルメディアツールは、世界的にもツイッターが利用されてきた背景があり、利用者の減少や企業による投稿の減少を表す指標になるとの見方もあります。

今年の春にはビットコインの価格は急騰しましたが、アルトコインはそこまで大きな上昇はしませんでした。

その影響もあるかもしれませんが、この状況は少し寂しいとは思いますね、、、。

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