フェイスブック社の仮想通貨リブラは終わるのか!?

フェイスブック社の発表した仮想通貨(暗号資産)リブラ。

数日前にビットコインの価格が大きく下げましたが、その要因の1つにアメリカでの公聴会でのフェイスブック社CEOのマーク・ザッカーバーグ氏とのやりとりがあったとも言われています。

簡単にいえば、アメリカ政府の認可が取得できない場合はフェイスブック社はリブラから手を引くという話です。

ただ、フェイスブック社が手を引いてもリブラ協会はフェイスブック社とは関係なく、リブラの運営・管理を主導する独立組織であるためリブラのプロジェクトは進める事ができるようですが。

今回の公聴会の直前には、アメリカの連邦議会下院に、ステーブルコインを1933年制定の米国証券法の下で規制するよう求める起草原案が提出されていて。これは主にリブラに対する法案だと自分は思います。

ステーブルコインに関してはテザー問題もあり、最近では様々なステーブルコインが出てきていて、良くも悪くも乱立してきているので、今まではこれといった規制はありませんが、今後もこの状況が続く確証はなくなってきたのかもしれません。

過去に書いた仮想通貨リブラの情報やGAFAに関する様々な記事になります。

フェイスブック社が世界に大々的に発表した仮想通貨(暗号資産)であるリブラ。...
今年の春のビットコインの価格の上昇期間中に発表されたフェイスブック社の仮想通貨(暗号...
20年前にはまだ存在していなかったフェイスブック。他の3社もまだまだ一般人に...

とにかくアメリカ政府や欧州などのいくつかの国はリブラというよりもフェイスブックという大企業が仮想通貨(暗号資産)業界に参入するのを認めたくない感じはします。

フェイスブックのような大企業が本気で取り組むと既存の金融システムを一新してしまう可能性があるので、中央銀行や金融機関やこれまでの既得権益層が困るのかもしれまえんが、、。

以前に、マーク・ザッカーバーグ氏はアメリカの国会議員に対し、同社が主導するリブラが時代遅れの既存金融システムを改善できることを語っていて、さらに法定通貨と競合する意図はないことを強調していて、連邦準備制度理事会(FRB)や他国の中央銀行と協調し、金融政策を阻害しないようにすると語ってもいました。

他にも公聴会では中国政府や中国の中央銀行がリブラのような仮想通貨(暗号資産)開発の話もあるので、リブラを規制するとアメリカは技術革新などで遅れをとることになるも指摘したりしました。

この分野でも21世紀の覇権争いであるアメリカ対中国の構図があります。

中国も自国ではICOや仮想通貨取引所などは禁止していますが、ブロックチェーンなどの技術は認めているのは周知の事実です。

このままだと日本はこの業界でも更に遅れを取ってしまいますが、、、、。

とにかくリブラに関しては不透明感がますます増えてきています。

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