仮想通貨(暗号資産)市場。
2017年のバブルやブームの後は国内でハッキング事件もあり、価格も暴落してしまい。ICOも暴落や詐欺が相次ぎ、金融庁が厳しくなり広告や宣伝は自粛。
現在は盛り上がりもなく市場の参加者も少なくなりつつあります。
ですが、仮想通貨(暗号資産)市場にはビットコインの半減期が4年に1度あり、市場や相場のサイクルとして4年と言うのがあります。
前回は2016年にビットコインの半減期があり、その年の終わりに最高値を更新して、2017年の1年間は乱高下をしながらも価格は上がり続け10倍以上になりました。
この過去から考えると2020年にはビットコインの半減期があるので、2020年の後半には最高値を更新。
ビットコインの最高値更新が大きなニュースになって、市場が盛りあがって2021年にはアルトコインバブルも再来して市場全体が大きく盛り上がってアルトコインのいくつかも最高値を更新するのでは!?と自分は期待しています。
4年ごとに必ず盛り上がるとは思いませんが、市場の大きさからしてもう1度くらいは同じ事が起きるのでは!?と思っています。
過去に書いた国内の仮想通貨取引所情報やビットコインの価格情報やその他仮想通貨(暗号資産)が盛り上がらないかな!?という情報になります。
今から4年、5年前にコインチェックやザイフやビットフライヤーなど2017年のバブルを牽引した取引所が誕生しました。
現在は楽天ウォレットヤフーのTAOTAOやLINEの仮想通貨取引所などなど誰もが知るIT企業が仮想通貨取引所をローンチしています。
次のバブルはこういった取引所がバブルを牽引すると自分は思っています。
また、仮想通貨業界の「ストライプ」と称される決済スタートアップ企業のWyre社は仮想通貨の購入を容易にする新たな決済機能の発表を行ないました。
この機能を利用することで、Apple PayやGoogle Payを介して仮想通貨を購入することも可能になり、仮想通貨のウォレットや取引所を開設し、銀行口座を繋げることよりも利便性が高いようです。
日本国内ではキャッシュレス社会へと舵を切りつつあるので、現在は大きな話題にならなくてもこういったサービスは次のバブル期には追い風になると思います。
他にも次のバブル期に向けて追い風になる新サービスはいくつも生まれると思うので情報をチェックしていくのは大事だと思います。
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