新型コロナウイルスがついに欧米にまで拡大してしまいました。
欧米はマスク文化がないので一気に蔓延する可能性もあり、世界的に完全にパンデミック化すると自分は思っています。
ただ、欧米での拡大は白人での拡大になります。
中国や日本のアジアのいわゆる黄色人種ではないので、一気に世界が感染拡大に動き出す可能性もあるような気がします。
このような状況下でビットコインは5月に半減期があります。
4年に1度のオリンピックは開催が黄色信号ですが半減期は間違いなくあります。
世界経済の悪化から世界の株価や様々な商品が数ヶ月は乱高下する可能性がある中でのビットコインの半減期。
普通なら上昇期待がありますが、こういった状況でどう動くのか!?と思いますが、日本はかなり遅れていますが、なんだかんだ欧米ではビットコインは認められつつあります。
過去に書いた仮想通貨リブラの情報やアメリカや欧州や各国のデジタル通貨に関する様々な記事になります。
イギリスにある世界最大の保険組織であるロイズはホットウォレットの盗難被害に対する保険サービスの提供を発表しました。
仮想通貨(暗号資産)の人気上昇に伴い、仮想通貨(暗号資産)の保護を目的とした保険サービスの需要は伸びているとのことで、懸念材料の1つであるハッキングにも1つの安心材料になるかと思います。
ちなみにロイズは2018年8月に仮想通貨(暗号資産)業界に参入しています。
また、ドイツでは今年から新マネーロンダリング防止法が施行され、株式や債券などの金融商品と同様に、銀行が仮想通貨のカストディサービスを提供することも可能になっていましたが、ここにきてビットコインというか仮想通貨(暗号資産)を「金融商品」とみなす新たなガイドラインを公開しました。
ドイツのこういった動きにEU諸国やアメリカも追従して欲しいと思いますね。
日本は追従するなら最後かな、、、。
またアメリカではどこまで真実なのか!?分かりませんが、価値の保存手段とデジタルゴールドとしてのビットコイン(BTC)の地位が固まってきていると仮想通貨(暗号資産)のファンドマネージャーが答えました。
自身が運用するファンドへ資金が以前よりも多く流れてきているようです。
日本では4月新しい法律がでるので、まずはその内容に注目したいですが、日本がこの業界で前を走る事はもうないと思いますが、、、。
海外の暗号通貨取引所Sherolex(シェロレックス)がついに日本上陸!先行者利益を手に入れましょう!
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