今年の5月の半減期までわずか2ヶ月。
価格の本格的な上昇は半減期の後だと自分は思いますが、半減期前の期待上げや半減期前には長期上昇相場に入るのでは!?という期待の声も多くあり、価格の上昇が期待されています。
そのビットコインは8,000ドル前半から9,000ドル前後の間をいったりきたりしています。
上か!?下か!?大きく動き前の動きのような感じがありますが、下に動いたとしたらそこは買い場になると自分は思います。
新型コロナウイルスの影響で世界の株価は乱高下しながら下落していて、世界の主要な金融機関は金融緩和に動いています。(恐らく今後も緩和をしてくると思います。)
また、ドイツが少し前にビットコインや仮想通貨(暗号資産)を金融商品と認めましたが、次はの商事裁判所が、ビットコインを通貨と認める判断をしました。
ビットコインは通貨なのか、また有価証券や商品にあたるのかという議論は各国・地域で行われていますが、新たな見解の1つとなります。
他にもインドの最高裁がビットコインに前向きな姿勢を示したりと世界的にビットコインへの好ファンダが続いている感じがあります。
過去に書いたビットコイン(BTC)に関するチャートや相場など様々な情報になります。
ビットコインのハッシュレートも少し前に回復しましたが、最高値を更新後、堅調な推移を継続していることがわかっていて、2017年末のビットコインの最高値の頃よりも大きくハッシュレートは上昇しているのでこれに価格がついてきたら非常に面白くなります。
半減期に向けてマイニング事業が新しいマイニング機器を購入する流れもありますが、これにも新型コロナウイルスの影響もあるようですが、何とか対応していて大きな問題にはなっていない感じもあります。
マイニングは中国がメインになっていますが、アメリカなど世界中で行われていて、アメリカのニューヨーク州にある発電所が、自ら作った電力を使ってビットコインのマイニングを行っているみたいですが、5月に控えるビットコインの半減期後も黒字を維持できると話しています。
ビットコインの半減期は投資家以外にもこの仮想通貨(暗号資産)業界に関わる全ての人が注目をしていると思うので、期待通りの結果を期待したいと思います。
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