アメリカからビットコインや仮想通貨(暗号資産)バブルを期待したい!

5月12日にビットコインは3度目の半減期を無事に迎えました。

翌日の13日には日本国内の大手仮想通貨(暗号資産)取引所であるビットフライヤーが約2年ぶりにテレビCMを開始しました。

国内では5月に新しい仮想通貨(暗号資産)に関する法律が施行されたので、それに伴って今後はこのようなプラスの情報が出てくる可能性があります。

新型コロナウイルスのパンデミック化の影響が今後もどう出るのか!?不明な点はありますが、ビットコインの価格は3月の暴落前まで価格は回復しています。

自分的には半減期も終わったのですが、1度は半減期前の上昇を冷やす為にも下髭で70万前後までの急落があってからレンジ相場になり、そこから上昇開始が流れ的にもいいような気がします。

そして次のバブルは来年に!

過去に書いた仮想通貨リブラの情報やアメリカや欧州や各国のデジタル通貨に関する様々な記事になります。

2020年は仮想通貨(暗号資産)の王様であるビットコインの最重要ファンダである4年に...
2020年に入り半減期のあるビットコインはある意味では当然ともいえますが、仮想通貨(...
欧州では仮想通貨(暗号資産)が流行っている!みたいな話を聞いた事は自分はありませんが...

過去のビットコインなどのバブルを見ると中国、日本、韓国などがメインで起きていた感じなので次のバブルは欧米。

特にアメリカがメインでバブルが起きると予想外に大きな価格の上昇が望めると思います。

自分が期待するアメリカでは、米金融大手JPMorgan Chaseが、仮想通貨(暗号資産)取引所に銀行サービスを提供する可能性が浮上しているようで、JPモルガンの最初の取引所クライアントは、米大手コインベースとGeminiになるようです。

JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEOは2017年にはビットコインを否定していましたが、最近は方向転換しつつあります。

また、ヘッジファンドのベテラン ポール・ジョーンズが個人ポートフォリオおよび運営するファンドにビットコイン先物を取り入れたり、大手ヘッッジファンド ルネッサンス・テクノロジーズがビットコイン先物の取り入れを許可したり、「ビットライセンス」考案者の関連する投資ファンド「New York Digital Investment Group(NYDIG)」が、1.4億ドル規模のビットコインファンドを立ち上げたりしています。

以前からビットコインの将来性を信じているツイッター社のCEOのジャック・ドーシー氏は現在でもCashアプリで、週間ビットコイン購入上1万ドル(約100万円)を継続しているようです。

アメリカでは異次元過ぎる金融緩和もしているので、この流れでアメリカ発の仮想通貨(暗号資産)バブルを期待したいです。

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