仮想通貨(暗号資産)のデビットカード。
2017年のバブルやブームの頃やそれ以後の怪しいIPOなどで、何かと仮想通貨(暗号資産)のデビットカードが手に入る!?みたいな話が多くあったような気もしますが、ぶっちゃけ本当に使える仮想通貨(暗号資産)のデビットカードを保有している人はどれだけいるのか!?
と、思いますがこのバイナンスの仮想通貨(暗号資産)デビットカードであるバイナンスカードは間違いないカードです。
が、日本というか世界中ではなく、欧州経済地域(EEA)の国々で最初はスタートしていくようで、イギリスも近く追加されるようなので、まずは欧州から始まるようです。
バイナンスが買収したSwipeが欧州がメインで利用できるので欧州からみたいですが、アメリカでもライセンスを取得できるように動いているようで、まずはビットコイン、SXPトークン、バイナンスコイン、ステーブルコインのバイナンスUSDが使えるようです。
過去に書いた世界一になった仮想通貨(暗号資産)取引所であるバイナンスの様々な情報になります。
仮想通貨(暗号資産)は決済に使われるよりも金融商品の1つで投資というよりも投機のイメージが強いのが現状ですが、このような使い方が増えれば少しづつ変わるかもしれませんが、価格の乱高下がどうなるのか!?も問題だと思います。
また、一時期は前回のバブル崩壊後の最高値を更新したバイナンスの取引所トークンであるバイナンストークンも低迷していましたが、最近は再び上昇しつつあり、バイナンストークンの上昇に連動して過去のバイナンスのIEO銘柄も上がりつつあります。
仮想通貨(暗号資産)市場が低迷している時にICOバブルには遠く及ばなくてもIEOで市場を盛り上げてくれましたが、IEOも勢いがなくなっていました。
バイナンスは取引所トークンやIEOなど色々な施策でこの業界を盛り上げてくれていて、IEO銘柄に関しては前回のバブルを経験していないので予想外に大きな上昇をする銘柄もあるかもしれません。
このバイナンスに関しては国内のヤフー傘下のTAOTAOという取引所と提携して日本国内での正式な営業を模索しているので、将来的に楽しみですが日本で海外と同じようなサービスができるのか!?という懸念はありますが。
が、なんだかんだバイナンスはこの業界を盛り上げてくれる取引所なので今後も動きを楽しみにしたいです。
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