DeFiバブルの次はこれなのか!?

ポルカドット(Polkadot)が、プライベートセールで4300万ドルを資金調達 ...

自分が仮想通貨(暗号資産)市場に初めて投資をしたのは2017年のゴールデンウィークの後の5月中旬から末にかけてでした。

その頃から3年以上過ぎましたが、アルトコインバブル・草コインバブル・ICOバブル・取引所トークンバブル・配当型取引所トークンバブル・バイナンスなどのIEOバブル・DeFI関連のコインのバブルなどなど様々なバブルやブームがありました。

が、この業界というか市場の1つの特徴としてバブルやブームの移り変わりが非常に早いことだと思っていて、最近ではDeFI関連のコインのバブルやブームが起きてはいますが、次は何がくるのか!?と考えている人もいると思います。

その中で、ブロックチェーンの相互運用性プラットフォームであり、DeFi市場が盛り上がる中で、クロスチェーン構想も進んでいて、Polkadotプロジェクトである仮想通貨「DOT」が一気に時価総額10位以内に割り込んできました。(まだコインマーケットキャップでは反映されていません)

Polkadotは、イーサリアム共同創設者ギャビン・ウッド率いるWEB3ファンデーションの主要プロジェクトで、アメリカのコインベースがステーキングサービスを開始することを発表してたり、クラーケンなども発表していました。

過去に書いたビットコイン以外のアルトコインに関する様々な記事になります。

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この8月の中旬にバイナンスに上場しましたが、そこから価格は2倍になっています。

特徴として、イーサリアムネットワークと競合するものではないことから、急速に成長したようで、ポルカドットのエコシステムにはすでに200前後のプロジェクトがあるようです。

2017年と2019年にプライベートセールで販売され、メインネットが稼働したらDOTを所有できる仕組みになっていて、今年の5月にメインネットはローンチされています。

このDOTに関しては、既にイーサリアムを時価総額で抜くのでは!?という声がありますが、これは難しいと思いますが、時価総額3位にはなる可能性はあると思うのでまだチャンスかもしれませんが、自分としてはPolkadotへの期待は高いので、今後に出てくる期待の高いプロジェクトをチェックする方がいいと思います。

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