イーサリアム(ETH)の開発はどうなのか!?

5月12日にビットコインの半減期が無事に終わり、国内ではビットフライヤーが地域も絞り、期間限定ですがテレビCMを開始しました。

最近はビットコインの価格も日本円で100万円を突破していて、ドルでは10,000ドルに何度も挑戦していて、1つの大きな節目になるので上か!?下か!?どちらに動くのか!?大きな注目になっています。

ビットコインがこの価格ならイーサリアムには最低でも日本円で5万円前後を期待したいのですが、現在はその半値前後、、、、。

そのイーサリアムは今年にはステーキングサービスも新しく実装されるイーサリアム2.0にアップデートします。

仮想通貨(暗号資産)バブルが起きるとしたら来年。

また、アルトコインバブルが起きるとしたらビットコインが最高値更新からの3万ドルから5万ドルくらいでレンジ相場になる必要があると思いますが、その時にはイーサリアムも恩恵を受けるとは思いますが、年内に500ドル前後を回復して欲しいと思っています。

過去に書いたイーサリアム(ETH)に関する様々な記事になります。

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仮想通貨(暗号資産)業界の開発は遅れるのが当たり前の世界だと自分は思っていて、イーサリアムもなんだかんだ毎回予定よりも遅れていますが、現在の予定ではイーサリアム誕生5周年となる7月30日にはメインネットをローンチしたいと述べています。

自分的には気づいたら今年の末くらいになっているような気もしますが、、、。

現状は、「Coindesk」が主催する世界最大級の仮想通貨・ブロックチェーンイベント「Consensus: Distributed」で、ヴィタリック氏がイーサリアムETH2.0のフェーズ0に向けて順調に開発が進んでいることを報告をしています。

が、自分的にはなんだかんだ遅れると思いますが、、、。

イーサリアムの最高値は日本円だと20万円近く。

あの頃のイーサリアムはビットコインの最高値更新からの資金循環だけでなく、ICOバブルやブームの影響もあったと思うので、自分的には来年にアルトコインバブルが起きるならドルで1,000ドルを超えてくれたら満足です。

以前から国内ではあまりイーサリアムの人気はありませんが、業界全体の人気の低下や価格の停滞もあり、イーサリアムに関する情報をツイッターではますます見かけなくなった気もしますが、自分的には将来的に生き残るコインの1つだと思います。

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