国内外の仮想通貨取引所の最新情報!

10年くらい前には存在しなかった企業やサービスの1つとして仮想通貨取引所があります。

ビットコインがこの世に生まれたのは2008年のリーマンショックの後になり、取引所などで株式のように取引されたのは2010年以降だと思います。

今ではコインマーケットキャップを確認すると世界に200社以上の仮想通貨取引所があります。

数年前までは法整備や規制などもほとんどなくある意味では何でもありだったので取引高が100位以下の仮想通貨取引所は存在しているのか?存在していないのか?正直よく分からない状況ともいえます。

一時期は草コインブームもあり、有名になった取引所もありましたが潰れたりハッキングにあったりと取引所も世界的に有名で取引高がある取引所に顧客が集中しつつあると思います。

その中でもバイナンスは設立2年で圧倒的な取引高で世界一の仮想通貨取引所になっています。

過去に書いた海外や国内の様々な仮想通貨取引所の情報になります。

ビットコインやアルトコインというか仮想通貨(暗号資産)市場は大底が終わって次のバブル...
2017年の半ばにローンチしてあっという間に世界一の仮想通貨取引所になったバイナンス...
ビットコインが日本円では大台の100万円を突破しました。2019年の...

そのバイナンスは本格的にアメリカ進出も狙っていましたが、以前から噂になっていた先物取引所の立ち上げを正式に発表して、公開日時は数ヶ月以内で、最大レバレッジを20倍(オープン時)に設定しているとの事です。

先物取引所の名前は「Binance Futures」で、にサービスを展開する先物ペアは「BTC/USDT」のみのようですが、複数の取引ペアとより高いレバレッジを提供する予定との事です。

また、ビットコインのFXやアルトコインのFXでも有名なBitMEXは、新たなビットコイン関連商品「BTCゼロクーポン債券」のローンチ予定を告知して、企業へビットコインを貸し出し、金利を提供するサービスとなるとの事です。

数週間後のサービス開始を受け、一般の利用者へローン機能の公開をすると見られています。

また、国内の仮想通貨取引所もここにきて動きが出てきました。

新しくTAOTAOやディカーレットなどはローンチされていますが、2018年に業務改善命令を出されていた仮想通貨取引所のビットフライヤーなどの2017年以前からサービスを展開していた仮想通貨取引所の業務改善命令が解除されてビットフライヤーは新規口座開設などの対応も再開しました。

国内の仮想通貨取引所が海外の大手仮想通貨取引所のようなサービスを展開できるのか!?となれば無理だとは思いますが、色々とプラスの材料だとは思います。

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