世界一の仮想通貨取引所バイナンスが誕生して2周年!

日本国内でビットポイントがハッキング事件を起こしている中、世界一の仮想通貨取引所であるバイナンスが2周年を迎えました。

たった2年の間に世界一の仮想通貨取引所になったバイナンスは凄すぎる!の一言だと思いますし、その地位に満足しないでさらに新しい事にチャレンジしようとしています。

今年に関してはIEOを毎月実施して低迷していた仮想通貨(暗号資産)市場に大きな影響を与えたり、仮想通貨(暗号資産)業界やブロックチェーン技術の活用などの普及に向けて行動を続けています。

様々な法定通貨建ての取引所なども次々誕生させています。

仮想通貨取引所バイナンスが7月14日で創設2周年を迎えた。

2017年、日本では仮想通貨元年と呼ばれ仮想通貨(暗号資産)市場にとって転機となる年に誕生し、たった2年間で世界最大の仮想通貨取引所へと上り詰めました。

誕生して半年後にはなくてはならない仮想通貨取引所になっていました。

過去に書いた世界一になった仮想通貨取引所であるバイナンスの様々な情報になります。

2017年の半ばにローンチしてあっという間に世界一の仮想通貨取引所になったバイナンス...
世界一の仮想通貨取引所であるバイナンス(Binance)の新規トークン(ICO)の売...
コインマーケットキャップに登録されている仮想通貨(暗号資産)取引所は今や200社を超...

取引手数料が格安で多くのアルトコインを取り扱って、取引所トークンであるBNBトークンをうまく活用してあっという間に世界一になりました。

また、CEOであるCZに対するユーザーからの信頼も厚く、今年5月には大規模なハッキング被害を受けましたが、その後の対応・処理の迅速さから逆に評価を上げたくらいです。

2周年直前の11日には、証拠金取引を正式に開始しました。

このサービスは、新生バイナンス「Binance 2.0」という新たなサイトの開設のフルローンチととも開始したもので、数ヶ月前よりこのサービスの実証実験やテストローンチを実施していました。

しかしアメリカと日本のユーザーは禁止です。

他にも25%の取引手数料割引の期限を1年延長することにして、BNBトークンを利用する時の「手数料割引25%」は、2019/7/14〜2020/7/13(3年目)の期間へと伸ばされます。

もう1つあり、バイナンス取引所のシステムにおける、ビットコインとイーサリアムの入出金ブロック確認数の引き下げたとの事で出入金の時間が早くなるようです。

日本の仮想通貨取引所もバイナンスのようなスピード感が欲しいですが、間違いなく無理なのと大きな事を言っていたSBIの北尾さんへの期待感も無くなりつつあります。

バイナンスが本格的に日本に進出するなら一時的に日本人の利用を停止するかもしれませんが、バイナンスが一時的にでも使えなくなると困る人は多いと思うのでなるべくなら現状維持を望みたいですね。

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