ついにアメリカの仮想通貨取引所であるBakktがスタートします。
2017年の仮想通貨(暗号資産)バブルやブームから2018年の大暴落相場からの2019年の回復相場。
2018年の大暴落相場の年の夏くらいに2018年末にBakktがローンチされるという情報が出ました。
その時にはビットコインETFの承認よりも重要な好ファンダ情報と言われましたが何度も延期を重ねてついにスタートになります。
Bakktはビットコインの先物取引がメインになるので、思い出されるのは2017年末には他の取引所がビットコインの先物をスタートさせた時にビットコインの価格は大暴落したので今回はどうなのか!?との思います。
自分的には2017年の時に比べると全く盛り上がっていないのですぐには大きな影響があるとは思わないですが。
過去に書いたBakktや海外の仮想通貨取引所に関する様々な情報を書いた記事になります。
大きな注目があったBakktの現物決済ビットコイン先物取引は予定通りに、日本時間23日9時より、正式に開始しました。
最初の「日間契約取引時間」は、NY時間22日の20時〜23日の18時。
ちなみに、9月6日より先物の提供へ向けてBTCカストディサービスを開始していて、COOのAdam White氏は、入出金開始後の資金流入などを受け、機関投資家からの「高い温度感」と「需要の大きさ」を実感していると肌感覚を明らかにしていました。
ちなみに、記念すべき最初のトレードは10115ドルより開始。
ビットコインは数ヶ月間にわたる三角もち合いの終わりが近づいてきています。
上抜けするのか!?下抜けするのか!?
早く決着を見たいと思います。
上抜けしたらそのタイミングでついていき、下抜けしたら底付近で買い増しできると面白くなると自分的には思っています。
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