2020年に入り、仮想通貨(暗号資産)の価格は上昇してきています。
今年の5月にビットコインの半減期があるので、半減期を意識した上昇だと思いますが、2012年や2016年の半減期のように長期上昇相場に入るのでは!?という期待が大きいのだと思います。
この1ヶ月前後でビットコインは約30%上昇。
アルトコインにも資金が入ってきていて2倍や3倍に上昇したコインもありますが、メジャーアルトコインには近く半減期のあるイーサリアムクラシックやビットコインキャッシュやモナコインなどは価格を大きく上げています。
ビットコインキャッシュは近くもっと上げると思いますが、今年はイーサリアムにも自分は期待しています。
相場は大きく回復してきていますが、日本国内では全く盛り上がっていないのが現状だと思います。
日本人に人気のリップルの上昇は弱く、なんだかんだコインチェックのハッキングの悪いイメージ、ここ数年の暴落での退場者などなど。
盛り上がるにはビットコインの最高値更新やメシャーアルトコインの大暴騰が必要なのかもしれません。
過去に書いた国内の仮想通貨(暗号資産)取引所に関する様々な記事になります。
今年の4月に仮想通貨(暗号資産)関連の新法も施行されるようですが、日本国内の取引所も色々と新しいサービスを展開しつつあります。
コインチェックはリスクでステーキングサービス。
GMOコインはレンディングサービスをリニューアルして、対象通貨を拡大した上、サービスの利用条件を緩和して、最大年率5%で提供へするようです。
LINEの仮想通貨取引所は、昨年に日本進出しましたが、独自トークンであるLINKが日本でも採用されるようで価格が高騰しています。
最近では、仮想通貨(暗号資産)に参入している企業の決算がありましたが、これだけ国内では過疎っていてもどの企業も大きく利益を伸ばしていました。
他にも2017年とは違って、仮想通貨(暗号資産)業界の広告・宣伝は規制されていて目にする機会は激減しています。
ビットコインやアルトコインの大暴騰や高値更新も大事ですが、広告・宣伝への規制の緩和も大事だと思います。
日本人は今の内に投資をしないとまた2017年のように最後にババをつかまされる可能性が高いのでは、、、、。と思ってしまいます。
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