最近は少しづつだけど、過去にビットコインや仮想通貨を利確していった人達がまた投資をしつつある。 (2017年末や2018年の頭に利確できた人はどれだけいるのか!?)
仮想通貨(暗号資産)関連で有名なブロガーとかも投資再開を書いていた。(2016年や2017年の頃のように勢いがあった頃とは違い少額や積み立てとかかなり慎重ですが。)
多くの人が長期下落相場はまだ続くと思っていて、まだ下がる可能性は指摘しつつも現物なら買いを選択しつつある。
相場の格言に大底や強気相場のスタートは誰もが懐疑的に思う時に始まるみたいなのがある。
結局は多くの人が望んでいるセリクラもなく、ビットコインや仮想通貨(暗号資産)の大底や底打ちやトレ転も99.9%以上の人が当てることができず、それは誰にも気付かずにこっそりと終わって、後から考えるとあれが底だったのか!?あそこがトレ転か!?となるのかもしれない。
過去に書いた仮想通貨(暗号資産)市場や相場に関して書いた記事になります。
コインチェックのNEM流出事件から1年以上になる。
今から思えば、あのハッキング事件の後にビットコインが暴落して反発した120万付近が最後の利確の場所だったかも!?だけど、とにかく仮想通貨(暗号資産)市場にとって辛い1年だった。
2020年の今頃は相場はどんな感じなのか!?相場は大衆の予想に反して動くことが多々あるから予想外に歓喜で売る!みたいな状況だとある意味嬉しいけど。(笑)
しかし、2019年の仮想通貨(暗号資産)業界のスタートはあまりよくなく、アメリカの政府機関の一部閉鎖問題が1つの原因とも言われていますが、ビットコインETFの一時取り下げやニューヨーク証券取引所の親会社がオーナーのバックトという仮想通貨取引所のオープンも延期となり、出鼻をくじかれた感じはあります。
専門家の意見も色々でビットコインは1000ドル代まで落ちる!ビットコインは20000ドルを超える!仮想通貨(暗号資産)は実用化されない!実用化が進む!などなど専門家の意見も2つに分かれています。
とにかく自分としては2017年末のようなバブル相場は必要はないので今年は仮想通貨(暗号資産)市場のトレ転をしっかりしてくれて可能ならビットコインが100万円の大台に乗るのを1度は見たいと思います。
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