ビットコイン(BTC)や仮想通貨(暗号資産)の第3章のスタート!

ビットコインの第3章がスタート宣言してもいいかも!?

ビットコインが生まれてたのは2018年のリーマンショック跡なので10年半くらい。

過去には、2013年末と2017年末に価格は大暴騰しました。(2017年末は大きな話題になったので知っている人も多いかと思います)

2013年末や2017年末の後はどちらも大暴落しましたが、、、。

次の大暴騰は2021年だとあくまでも自分は思っています。

とにかく次の大暴騰に向けて第3章がスタートしたかと。

簡単に言うと出来高が桁違いでのビットコインの急騰。

何度も跳ね返された4200ドルのレジスタンスを突破して逆三尊を肯定。

その勢いで強固だと思っていたレジスタンスの200日移動平均線も一気に突破。

2018年12月半ばからの底値を確かめるような3ヶ月以上のチャートの懐疑的な動き。

セリクラが起きずに相場転換する要素が満載の昨日の急騰。

突破したレジスタンスは今後はサポートになります。

今後は乱高下はしながらもチャートは右肩上がり。

長期上昇相場になるかと。

過去に書いたビットコインや仮想通貨(暗号資産)に関する相場や様々な情報になります。

2017年12月のビットコインの価格が2万ドル(日本円だと200万以上)を頂...
仮想通貨と日本では言われていますが、世界では暗号通貨という呼び名が一般的で日本の金融...
スイスでは仮想通貨(暗号資産)のETPがスタートしています。ドイツで...

日本円だと70万くらいのレジスタンスが強固でこのくらいに10万や20万くらいの大暴落があるかもしれません。

自分が思う最高のシナリオは70万の強固なレジスタンスも何度も跳ね返されながらも突破して、年内には100万タッチから大暴落で来年の夏のビットコイン半減期に向けて再び上昇。

半減期少し前に大暴落してからも再度上昇していき、最高値を更新をして、メディア大騒ぎからの2021年に驚愕のバブル。

今年の春からは国内では楽天やヤフーという大手IT企業の仮想通貨取引所がオープン。

三菱東京UFJ銀行やや三井住友銀行などの大手金融機関も含む大手19社が出資している仮想通貨取引所のディーカレットもスタートでここはスイカに仮想通貨チャージを検討中と報道がありました。

アメリカではナスダックやニューヨーク証券取引所の親会社が運営する仮想通貨取引所のBakktも年内にはオープン。

日本政府は仮想通貨を暗号資産に言葉を変える。

ちなみに海外は昔から暗号通貨と呼んでいる。

日本だけでなく世界中で仮想通貨(暗号資産)に関する法整備が進んでいます。

ベンチャー企業ばかりだった仮想通貨取引所や仮想通貨業界に大手が参入。

2018年のハッキングや大暴落からの法整備とかこの大手参入の為の布石だったと思える感じもするけど、、、、。

金融の世界には昔から様々な陰謀論がありますが、とにかく下げ続ける相場はなく、下げ(ショート)よりは上昇(長期上昇)でのリターンの方が大きいのと何よりも気持ちやテンションも高まるのでこのまま第3章のスタートを期待したいですね!

海外の暗号通貨取引所Sherolexがついに日本上陸!先行者利益を手に入れましょう!

登録はもちろん無料ですし、エアドロップもあり、登録する方には何1つ不利益はないので興味のある方はご確認下さい。

https://sherolexagency.com/recruitment_lp/