2018年の12月の半ばにつけた日本円でのビットコインの約32万から今回の最高値の約90万まで5ヶ月くらいの上昇相場となりました。
エリオット波動だと32万前後をつけた日から第1波とすると今回の90万前後までの上昇は3波が予想以上に強かったという事になるかと思います。
(小さな調整はありましたが、4波と分かるような明確な調整はなかったので今回の最高値が3波かと)
となると、次は4波の調整がきてから5波の上昇がきます。
4波の調整の底値や調整が終わる日、5波のスタートや高値や終わる日などは分かりませんが、自分的には価格に関してはビットコインは最大で50万円付近まで調整がきて、5波があるならその時は100万円を越えてくる可能性が高いと思います。
(調整に関しては60万付近でも買いを入れても悪くはないとは思います。)
調整の最安値は200日移動平均線で止まる。
次の上昇で今回の最高値を越える。
これが起きたら間違いなく相場転換したと思います。
過去に書いた今回のビットコインの動きや上昇相場に関する記事になります。
相場転換が間違いないなら次の調整時の底値付近で買ったビットコインはガチホさえしていたらバブルがくるまで上昇し続ける宝物になります。
とにかく今回の動きでも分かるように仮想通貨(暗号資産)の王であるビットコインは無双状態になると多くの人の予想を超えて上昇します。
今回はテクニカル重視の人や2018年のショート有利の相場しか知らない人がショートで焼かれまくっての価格の上昇かとも思いますが、とにかくビットコインが大きく上昇して回復してきた!
こういった情報が広まると新規参入や1度は退場していた人も帰ってきて新しい資金が市場に流れてきて本当の上昇相場になると思います。
ですが、上がり続ける相場はないので今後も乱高下するとは思いますが、大きく下げた時は買い増しや新規での買いのチャンスになる可能性が高いと思います。
今回も前回よりは進んではいますが、実需を伴ってや社会に仮想通貨(暗号資産)が浸透しながらのバブルではないとは思いますが、ビットコイン200万円、リップル400円、イーサリアム10万円までは大衆に気がつかれないうちにスルスルと上がり値固めをしてから、前回を上回る特大の打ち上げ花火を期待したいと思います。
本当は実需や一般社会への浸透を待ってからのバブルが最適ですが、仮想通貨(暗号資産)市場は24時間365日休まず市場で取引ができ、半減期など特殊な事情からバブルのサイクルが早いので仕方がないのかもしれません。
海外の暗号通貨取引所Sherolex(シェロレックス)がついに日本上陸!先行者利益を手に入れましょう!
登録はもちろん無料ですし、エアドロップもあり、登録する方には何1つ不利益はないので興味のある方はご確認下さい。