ビットコインは10,000ドルを昨日の朝に超えたら、そのまま11,000ドルを突破する!
FOMO(価格の急騰に乗り遅れる恐怖)が起きたのか!?との一部で言われるくらいの急騰でした。
とにかくアメリカからの資金流入が凄すぎる。
2016年は中国。
2017年は日本。
今年はアメリカ。
ドルもだけど特にテザー。
10,000ドルをあっさり超えたから次は昨年の2月の高値の12,000ドル。
またもショートを焼き殺す。
これを超えたら1月の16,000ドル。
これも超えたら2017年の最高値の19,000ドル。
そしたら上にはレジスタンスはない。
こうなると既に最高値を更新しているバイナンスのBNBトークンのように青天井で上がり続けるかもしれない。
次の最高値は500万から1000万の間。
で、バブル崩壊しても最安値は100万くらいになるのかも。
ビットコインを持ってなかったり既に利確した人は恐らく来るであろうアルトコインバブルに備えてメジャーアルトコインを買うのも手かもしれない。
ビットコインの週足は2017年末以上に陽線しかない。
ハッキリ言って衝撃、、、、。
過去に書いたビットコイン(BTC)に関する様々な記事になります。
ビットコインは上げ続けましたが、昨夜には一瞬で10万円くらいの下げが起きるフラッシュクラッシュが起きましたがすぐにリバウンド。
ビットコインが本格的に上げ始めるとこのようなフラッシュクラッシュはよく起きますが、リバウンドが起きて価格を戻していって高値を更新していく。
2017年にはよく見られた光景です。
2017年と大きく違うのは日本人のビットコインや仮想通貨(暗号資産)市場や相場への関心の低さです。
ヤフーや楽天などの大手IT企業の仮想通貨取引所のローンチやLINEの仮想通貨取引所も近く日本でサービスが開始されます。
ですが、本格的な広告・宣伝がまだできないのか!?またコインチェックのハッキングなどでのイメージ悪化がまだまだあるのか!?
このままだと最高値を更新したニュースや報道を知ってから参入してきて、高値に高騰したビットコインやアルトコインを掴まされる可能性もあります。
とにかくビットコインが10,000ドルを超えてくると10万や20万円の乱高下(ボラティリティ)が起きる事があるので気をつけていく必要があります。
が、半減期がまだ約1年後のビットコイン。
このままの流れだと半減期前の期待と半減期の後の上昇でどこまで上昇するのか!?大きな楽しみにもなってきました。
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