ビットコイン(BTC)は最終防衛ラインに、、、。

2019年の4月頭から上昇チャートを描いていたビットコイン。

昨日の朝。

起きたら予想以上に長かった上昇相場継続の為の最終防衛ライン付近に到達して激しい攻防戦をしていました。

日本円だと4月頭の45万から150万まで上昇。

ここは近い内に最終防衛ラインを突破されて、本格的な調整相場に入る方が今回の上昇相場が長期上昇相場の初動だと考えるなら中長期ではプラスとなるかと自分は思います。

色々な線やチャートの形もあるけど、簡単に見ればダブルトップを確定させて暴落がシンプルかと思います。

来年のビットコインの半減期を考えるなら底は分からないけど底付近でフルレバロングを入れる事に成功したらヤバイけど底は分からんから現物が無難かな。

もしかしたら今が底かもしれませんが、自分的には多少はリバウンドするかもしれませんが大きく下げると自分は思っています。

過去に書いたビットコイン(BTC)に関する様々な情報になります。

2019年の4月2日のビットコイン急騰から相場転換した仮想通貨(暗号資産)というか、...
仮想通貨(暗号資産)の相場はビットコインがとにかく強い。それはビット...
日本円で100万円、アメリカドルで10,000ドルを超えてビットコインが本気になると...

ビットコインは10,000ドルを割れたの2回目なので、下目線になるのは当たり前ともなります。

ビットコインに関しては昔から投資の神様と呼ばれるバフェット氏が詐欺だと発言していてアメリカの伝統的な金融機関のCEOなども詐欺だと批判している人もいました。

が、ここにきてアメリカの大統領であるトランプ大統領もツイッターで11日に「ビットコインや他の仮想通貨のファンでない。それらは通貨ではなく、その価値は非常に変動が激しく、根拠とするものは一切ない。規制を受けない仮想通貨は麻薬取引や他の不法活動などの違法行為を容易にしている」と見解を述べました。

この発言はフェイスブック社の発表した仮想通貨のリブラに関して様々ある圧力の1つだと自分は思ったりもしていますが、、、。

今回のビットコインの上昇相場は機関投資家の動きが大きいとも言われていましたが、バイナンスやビットメックスのCEOがビットコインの強気相場は機関投資家ではなく個人投資家が牽引しているという見方を示しました。

自分的にはビットコインは8000ドル台。

最悪は7,000ドル手前までの調整はあってもおかしくないと思います。

今回の上昇相場は一旦は終わっても長期上昇相場は日足での200日移動平均線を明確に割らない限りは大丈夫だと思いますし、来年の半減期があるので2018年のような低迷はこないとは思っています。

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