ビットコイン(BTC)は再びダウと連動か!?

3月にコロナショックで大暴落したビットコイン。

4月には急回復して100万円台まで価格を戻した時期もあり、そのまま5月12日の3度目の半減期を迎えました。

この半減期前後には価格上昇への期待の声と半減期への期待上げからの下落があるのでは!?との声もあり、自分は後者の考えで大きな下落(調整)があってから上昇していくのでは!?と思っていました。

ですが、現在は10500ドル前後を頂点に9000ドルから10000ドルの間でレンジ相場となり大きな上昇も大きな下落もありませんでした。

大きな調整がなく価格が上昇していく可能性もありますが、大きな調整がないなら300ドルかた500ドル前後の乱高下が何度もあり、底を確認できたら価格は上昇していく可能性も高くなるのでは!?と思っています。

過去に書いたビットコイン(BTC)に関するチャートや相場など様々な情報になります。

先月の12日の3度目のビットコインの半減期の後から上目線の声が多かったビットコイン。...
3月のコロナショックからいち早く回復したのはビットコインでしたが、アメリカのダウやナ...
ビットコインは半減期後初めて10,000ドルを突破しましたが、1日も維持できずに大き...

3月の大暴落の後に価格を回復できたのはビットコインとメジャーアルトコインではイーサリアムとADA(カルダノ)コインなどでそれ以外のコインは大暴落以前の価格まで回復できていないのも現状です。

ビットコインは3月のコロナショックからアメリカのダウと下落するときは妙に連動する動きを見せていて、今のレンジ相場を上抜けするにはダウの上昇が必要では!?との声もありますが、コロナショック前まで株価を戻したダウにはここからの暴騰は難しいのでは!?と自分は思います。

ただ、ダウとの連動への過度の期待は危険だとも自分は思います。

かといってビットコインがいきなり上抜けするような材料もないと思いますが、材料とか関係なくいきなり暴騰するのもビットコインですが、、、。

少し前から上か!?下か!?分かりませんが、今のレンジ相場は終わりが近いのでは!?と自分は書いてきましたが、遅くても今月中には終わると思いますが、自分は中長期では上目線なのは変わりません。

クジラと呼ばれるビットコインを1000BTC以上保有するアドレス保有者は「1882」に上り、現時点で2017年9月の水準を回復しました。

なんだかんだクジラと呼ばれる人たちも中長期では価格は上昇していくと予想している証拠だと思います。

リップルなどでは意味は無い可能性が高いですが、ビットコインならドル・コスト平均法でコツコツ購入していく手法もありなのでは!?とも思いますね。

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