7月に入ってもレンジ相場が終わらないビットコイン。
ビットコインのレンジ相場はよくある事ですが、ボラの幅がここまで小さく長期的なレンジ相場は珍しいと思います。
ビットコインがこのような動きをした後は急騰か!?暴落か!?のどちらかで終わる可能性が非常に高いですが、今回のレンジ相場の最中にはプチアルトコインバブルがあったりしました。
メジャーアルトコインの急騰ではなく、ミドルクラスのアルトコインの中で急騰したコインがいくつも見られましたが、日本国内では上場していないので日本人の方にどれだけ恩恵があったのか!?と思いますが。
今年の5月に3度目の半減期のあったビットコインは下半期から来年にかけての上昇を期待する声がありますが、問題はその前に暴落があるのか!?ないのか!?だと思いますが、新型コロナウイルスの影響と株式市場との連動がプラスとなるか!?マイナスとなるか!?こちらも大きな注目だと思います。
過去に書いたビットコイン(BTC)に関するチャートや相場など様々な情報になります。
が、今はこのレンジ相場が上に抜けるのでは!?という意見が多いのは間違いありません。
とにかく前回のバブル崩壊から訪れた冬の時代は終わったのでは!?という意見は多いですが、長期上昇局面に入るのか!?となるとまだまだ慎重な意見があります。
今のビットコインや仮想通貨(暗号資産)業界や市場は20年以上前のインターネット勃興期と同じ状態だ!ブロックチェーンの技術は認められつつある!などなど短期ではなく長期では成長していくのは間違いない!今はインターネットでもあった成長痛の段階だ!とも言われています。
ビットコインに関して強気な意見で昔から言われているのは、ビットコインの供給量は固定されている。ビットコインは2100万BTCしか存在しないため、ビットコインはデフレ通貨である事です。
デフレ通貨でありながら4年に1度は半減期があり、ビットコインの新規発行枚数は半減期の度に半分になっていき希少性が増す作りになっているという事です。
過去の2度のビットコインの後には価格は大きく上昇しているので、今回の3度目にも期待があるのが現状ですが、もし期待通りにビットコインの価格が上がらないと期待はずれとなり仮想通貨(暗号資産)業界に大きなダメージがあると思うのでそうはならないように今年の年末までには上昇相場になっていて欲しいと思います。
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