ビットコイン(BTC)の長期に渡るレンジ相場。

7月も後半になってきましたが、ビットコインのレンジ相場はまだ終わりません。

約3ヶ月にも及ぶビットコインのレンジ相場の間にミドルクラスのアルトコインが急騰したり、メジャーアルトコインにも多少は資金が流れたりはしましたが、王様であるビットコインのレンジ相場が長期間になっているので退屈なのか!?様々な仮想通貨(暗号資産)関係の媒体の記事も減っているような気がします。

ですが、アルトコインにそれなりの動きがあっても上なのか!?下なのか!?最後に決めるのはビットコインの動き次第なのは間違いありません。

長期に渡るレンジ相場。

レンジ相場でもボラがここまで長期に渡って少ない期間は珍しい。

という事はこのレンジ相場の終わりは急騰か!?急落か!?どちらかの可能性が非常に高くなっていると思います。

過去に書いたビットコイン(BTC)に関するチャートや相場など様々な情報になります。

7月に入ってもレンジ相場が終わらないビットコイン。ビットコインのレン...
仮想通貨(暗号資産)業界の多くの専門家や著名人と呼ばれる人が2ヶ月以上続いているビッ...
安全資産と呼ばれる金(ゴールド)。リスク資産と呼ばれる株式市場。 ...

1度大きく下げないと大きく上昇しない!という声もありますが、長期のレンジ相場で大きなパワーが溜まっていると思うので、ここまできたならこのレンジ増場の終わりは急騰で終わる。

それだけでなく長期上昇相場の開始となって、この100万円付近を最安値となってくれたら最高だと思いますが、、、。

今年に入ってからはビットコインの3度目の半減期を期待してなのか!?アメリカでは機関投資家のビットコインの購入が増加しているのも間違いありません。

また、グレースケールの運用するビットコイン投資信託の原資産に対する価格乖離(プレミアム)が、ここ数年で最低水準まで落ち込んでいて、これは2017年のバブル前や2019年の春の急騰前の状態と同じなので、ビットコインは底を打った可能性が高く、上昇していく可能性が高いというデータになります。

世界の先進国では日本を含めてデジタル通貨を発行する流れになり、アメリカを中心に大企業の仮想通過(暗号資産)業界への参入、世界一の仮想通貨(暗号資産)取引所であるバイナンスのサービス充実、少しづつ進む仮想通貨(暗号資産)の決済方法などなど。

普通に考えたら上昇していくのでは!?となりますが、誕生してまだ約10年と短く、成長段階でもあり、市場の時価総額も小さく、市場の参加者も多くない。

考えると色々ありますが、あくまでも自分は中長期では上昇していくと思っていますが、投資は自己判断が大事になります。

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