ビットコイン(BTC)の最大の好ファンダ!

1.2兆円分のBTCを巡る裁判が終結…仮想通貨市場への影響は? | 富裕層 ...

ビットコインは9100ドル前後から9300ドル突破!そして9500ドルを突破と徐々に価格を上げてきています。

5月くらいから約3ヶ月も続いた長期のレンジ相場の中でのこの上昇で、このレンジ相場の最後は上抜けして終わるのでは!?という期待の声が出てきています。

色々とビットコインというか仮想通貨(暗号資産)業界に好ファンダがあったのもありますが、大事なレジスタンスを超えたのもあります。

ですが、明確に上抜けしていくような力強い上昇ではないのと出来高が少ないのでまだ何ともいえません。

特に出来高が少ないのが懸念で、上抜けしたとしても出来高があまり多くないようだと大きな価格の上昇は難しい可能性もあるので、今後は価格がそれなりに動いた時は出来高のチェックが大事だと思います。

過去に書いたビットコイン(BTC)に関するチャートや相場など様々な情報になります。

ビットコインは小幅に上昇して9300ドルを超えて推移しています。日本...
7月も後半になってきましたが、ビットコインのレンジ相場はまだ終わりません。...
安全資産と呼ばれる金(ゴールド)。リスク資産と呼ばれる株式市場。 ...

この上昇はビットコインが牽引しているのではなく、時価総額2位のイーサリアムが牽引している感じで、自分の予想だと2017年のICOバブルまでとはいかなくてもここ数ヶ月で急騰したDeFi関連の資金が本家のイーサリアムに流れてきたのでは!?と思っています。

自分の予想通りだとしたらこの資金がビットコインやメジャーアルトコインにもうまく循環して欲しいと思います。

ビットコインに関しての好ファンダで日本と違ってさすがはアメリカだな!っと感じたのは、アメリカの通貨監督庁が政府が公認した銀行に仮想通貨(暗号資産)カストディ(資産管理)の許可を与えると発表した事だと思います。

この話はリップル社のCEOも以前に間違いない!みたいな事を言っていましたが、これに関しては当たっていたと思いますが、リップル社の冠してはリップルの価格をそろそろなんとかして欲しいですが、、、。

このカストディサービスの認可はアメリカがビットコインを認めた!とまでは言わなくても認めつつあるという事なのと、機関投資家の参入が増加しつつあるといわれていますがさらに加速していく可能性もあります。

カストディサービスは簡単に説明すると銀行に顧客が安心して仮想通貨(暗号資産)の保管・運用を任せることができるようになる事です。

他にも色々と好ファンダがありましたが、このアメリカのカストディサービスの認可が今後のこの業界にはもっとも大きな影響を与えていくと思います。

ビットコインが上抜けするならまずは10,000ドル。

次に今年の最高値の10,500ドルの突破が大事だと思います。

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