仮想通貨独特の分析方法であるドミナンス理論

仮想通貨の用語のドミナンスという言葉があります。

ドミナンスを簡単に言うと、占有率・支配力・シェアという意味になります。

仮想通貨投資でよく聞くのはビットコイン・ドミナンスだと思います。

ビットコイン・ドミナンスとは、仮想通貨市場におけるビットコインの占有率(シェア)がどのくらいなのかを表すものでこちらのサイトで確認できます。

https://coinmarketcap.com/ja/charts/

実はこのビットコインのドミナンスは仮想通貨の相場に大きく関わっているというドミナンス理論がある。

上記の画像のように昨年の春前までは圧倒的にビットコインのドミナンスが高く仮想通貨市場のほとんどを独占していました。

が、昨年の4月や5月のアルトコインの暴騰からはビットコインのドミナンスが大きく変化するようになりました。

90%近くあった仮想通貨市場でのビットコインのドミナンス40%や30%にまで下がる時期もあります。

面白い事に昨年の春のアルトコインの大暴騰からはビットコインのドミナンスが50%前後になると仮想通貨市場の暴落が終わって上昇していく。

昨年の春以降から仮想通貨市場で見られるこの動きから仮想通貨では相場の転換にビットコインのドミナンスが関係するのでは?

との事からドミナンス理論が生まれる。

年末年始の大暴騰からの今は下落局面。

下落局面の中でも何度か上昇はしましたが高値は切り下げてきましたが、先月の8月中旬にビットコインのドミナンスは50%を超えました。

それから約1ヶ月過ぎましたが、今もビットコインのドミナンスは50%以上を維持しています。

相場はというとビットコインが下がりそうで下がらずゆっくりと上昇。

ビットコイン以外のアルトコインの多くはビットコインの上昇に比べれば上昇は弱い状況です。

昨夜から本日にかけてはビットコインが急落しましたが、アルトコインは暴落もセリリングクライマックスとも呼べる状況で、ビットコインのドミナンスが55%を超えて他のコインは壊滅中。

このままアルトコインをドレイン(吸収)しながらビットコンンの1強が続いて、ビットコインが100万、120万、150万と上昇して、その後にアルトコインが大暴騰した昨年の秋から年末にかけてと同じような相場は起きるのか?

仮想通貨のドミナンス理論を簡単にまとめると、ビットコインのドミナンスが下がってくると今の相場はビットコインからアルトコインにお金が流れる時期だと判断します。

ようは、ビットコインの価格が下がり、アルトコインの価格は上昇する。

逆にビットコインのドミナンスが上がってくると、アルトコインのターンが終わってビットコインにお金が流れてくると判断します。

今度はアルトコインの価格が下がり、ビットコインの価格が上昇する。

このような事が仮想通貨では起きて、相場や相場転換を考える1つの判断となっていますが、テクニカルと同じで100%そのような動きをするという訳ではありません。

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