仮想通貨に強気相場が来るのは間違いない

昨年の年末年始のビットコインを含む仮想通貨市場の大暴騰前のビットコインのセリクラは中国政府のICOや仮想通貨取引所禁止からの暴落や11月のビットコインが暴落して、その資金がビットコインキャッシュに流れて大暴騰したと思ったらすぐに元に戻るという状況があり、昨年のバブルがスタートした日から1年を過ぎました。

このどちらか2つがセリクラとなり、年末年始の大暴騰に繋がりましたが、今年は9月くらいから1BTC=6000ドルを大きく切るセリクラが来るのでは!?との話もありましたが、今の所はそのようなセリクラはない状況ですが、チャートやテクニカル的には年内にはビットコインは底を打って上昇していく流れになるかと自分は思っています。

その上昇はセリクラまでいかなくても1度急落した方が勢いよく上昇していくと思いますが、このままヨコヨコからの上昇の場合はジワジワと上昇していくと思っています。

過去に書いた仮想通貨市場に関する記事になります。

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既にいくつかのメジャーアルトや草コインのいくつかに急騰しているコインがあり、水面下では色々と動いている感じはありますが、バイナンスのCEOのCZ氏もCNBC番組内で「機関投資家の参入が強気市場転換への大きな要因になると思っているのですが、以前に比べ安定性も高く、健全なプロジェクトが増えているのにも関わらず動きがないのは全く理解できません。なので、実のところを言うと何が強気市場へのきっかけとなるか全く分かりません(笑)ただ何かがきっかけとなり、強気市場へと変化するでしょう。」との発言がり、何が要因で強気相場になるのか!?は分からなくても強気相場が来るのは間違いないと思っているようです。

また、バイナンスを含めて仮想通貨取引所の出来高が減少している事に関しても昨年のピークからみると大きく減少はしているが、2,3年前からみると今でも大きく出来高は増えているのでこれといって心配はしていないようです。

アメリカでは仮想通貨の専門家や経済の専門家の間では、急拡大を続ける米国債の規模に不安の声があり、10月には連邦政府が1.34兆ドルの新規債発行を発表して、これは1回の発行としては2010年以降では最大規模となり、金融危機が起きたら、法定通貨の管理通貨制度における裏付け「信用」という担保を保つことが難しくなり、政府の信用力には紐づいていない仮想通貨に需要が集まるのでは無いかという予想があります。

既に、20兆ドル規模の負債を持つ組織がアメリカ政府という事です。

金融危機が起きてみないと何が起きるか!?全く分かりませんが、リーマンショックの時には存在していなかったビットコインや仮想通貨にどのような影響があるのか!?仮想通貨に投資をしている人は注目をしていると思います。

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