ビットコインが大暴落!セリクラとなるか!?

あくまでも自分はビットコインや仮想通貨市場は中長期的には最高値を更新していくと思っているので、今の弱気相場は近いうちに強気相場へ転換して上昇していくと思っていますが、その転換までは様々なドラマ(相場)が起きるものです。

過去に書いたビットコインの相場に関する記事になります。

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日本時間の16日の深夜1時40分くらいに予定されているビットコインキャッシュのハードフォークがお互いのののしり合いのような子供の喧嘩ともドロ試合ともいえないような状況になり、最悪の場合はビットコインキャッシュの価格は大暴落で他の仮想通貨にも大きく影響がある可能性があるとの指摘はありました。

自分はこういう指摘があるなら仕手筋や大口やクジラと呼ばれる人達は何かしら大きな仕掛けをしてきて相場を動かす可能性があるかも!?と思っていたら日本時間の15日の深夜にビットコインが70万から60万まで急落し、ドル建てでは今年最安値をつける久々の大暴落が起きて、他のアルトコインも同じように大暴落しました。

とりあえず、下落の原因と考えられているのは、ビットコインキャッシュのハードフォーク問題、アメリカ株式市場や世界の株式市場の乱高下、Cboeビットコイン先物と言われていて、最も価格急落へ影響したのはビットコインキャッシュのハードフォークの状況だと言われていて、今後の取り扱いについて仮想通貨取引所でも混乱したり、BitcoinABCとSVの対立が強まる中で、ハードフォークが控えている状況だが、従来のBCHのネットワークとして取り扱われていたBitcoinABCではなく、対立姿勢を敷くBitcoinSV派が、大きく優勢に傾き始めている状況が、ハッシュレートの状況から明らかになったり、先物での乱高下も不安材料になっていました。

が、あくまでも自分の考えではこのビットコインキャッシュの問題は将来的には壮大な茶番だった!?みたいな感じとなって2018年に入ってからの長期弱気相場の三角持ち合いの最後に暴落させてセリクラっぽくして落ち着いたら上昇局面に変わるのではないか!?と思っていたので、このように対応しました。

62万で指値していたビットコインは刺さる。

58万の指値は刺さらず。

60万くらいで反発していた。

65万を切ったから次のラインは52万くらい。

ここまでは下がるか?今回で下げ止まるか?

それは不明。

が、ビットコインの下げ幅よりも下がらなかったメジャーアルトコイン(リップル)があったから少しだけ買いましした。

買いまし資金の半分は使ったから残り半分はさらに下がったら使う。

これを使ったら後は資金は入れないから上がるのを期待するのみ。

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