11月中ごろからのビットコインや仮想通貨市場の大暴落が止まらない状況でセリクラが話題になっていますが、12月7日の午前中に前回の底の日本円だと1BTC=39万円をついに割ってきたのでついにここから本当のセリクラが起きる可能性が出てきました。
多くの予想だとドルベースで1BTC=3000ドル付近だと言われていますが、自分的には瞬間的かもしれませんが、3000ドルを大きく割ってくる可能性もあると思っています。
自分的にはリップルはもう2度と20円台で投資をする事はできないのでは!?と思っていたので20円台で投資をするチャンスとの思いますし、発行枚数が少ないビットコインを仕込むチャンスだと将来を考えると思ったりもしています。
ビットコインに関して今年の夏にもセリクラがくるのか!?と話題になっていましたが、その頃よりも今の方が価格も大きく下落しているのもありますが、仮想通貨市場は総悲観の感じが強くなっていますが、自分は2019年を考えるとまだまだビットコインや仮想通貨市場には大きな可能性があるのと、2019年に向けて意図的に相場を下落させている可能性すら感じています。
過去に書いたビットコインや仮想通貨市場の相場や今後の期待に関する記事になります。
特にアメリカの大企業の動きが活発で、Bakktやフィデリティやナスダックなどの仮想通貨業界への動きなど、2019年年初から特大材料が複数控える仮想通貨市場ですが、他にもビットコインETF、ビットコイン先物、カストディサービスなど、機関投資家向けサービス提供の動きは多数あり、自分的には2019年は相場は回復する以外はないと思っています。
そのような状況下で、既存の大手仮想通貨取引所も動き出し、PoloniexとBinanceでは機関投資家向け口座サービスを発表しています。
そして予想通りSECは、VanEck版ビットコインETF(最有力とされている)の申請に対し、判断における最終延期の通知を発表した。
自分的にはさすがに来年の2月には承認するとは思いますが、もし非承認でも「もしこのETFの申請に否決が出されたら、VanEckとCboeはSECのコミッショナーに再審査を申し出ることはできる。いつもの通り、判断の結果を出すのは5人のコミッショナーでなく、「取引市場部」のスタッフである。例に挙げれば、今年の3月、ウィンクルボスのビットコインETFが非承認されたのち、再審査が申請されたが結果、7月に、コミッショナーたちはスタッフの判断を肯定した。要するに、仮に再審査で非承認が再確認された場合、VanEck社は一から申請し直すことになる。」との事。
非承認されたら価格への大きなダメージはあるとは思いますが、どちらにしろ近い将来に承認はされる流れだと思います。
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